タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第27話 湖畔の貝殻“七色の光”を探すのに苦労する傅容だったが、許職人を手助けしたおかげで細金(さいきん)工法を教わる。そして庶民のための髪飾りを完成させた。そこに宮中から装飾店の選考会の話が舞い込み、傅容は参加を決める。選考会が近づき、傅容は許職人を訪ね、“七色の光”に助言をもらい、湖へ向かう。ついに見つけてきた傅容に許職人は第二の工法を授け、傅容は宮中に献上する品を作り上げる。しかし、選考会開催の裏には端妃の策略が潜んでいた。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第28話 張り巡らされた罠端妃は如意楼に盗作の罪を着せようと企むが、傅容が土壇場で作品の構想を変えたため失敗に終わった。淑妃も嘉和帝も如意楼が献上した「蓮花冠(れんかかん)」に賛辞を惜しまず、傅容は斉竺が仕掛けた裏工作にも難なく対処する。こうして如意楼は尚服(しょうふく)局の代行業者に選ばれるが、その後も端妃の執拗な妨害は続いた。やがて傅容は苦心の末、作り上げた品々を宮中に納めるが、端妃はまたもや濡れ衣を着せようと偽の証拠をもって傅容を追い詰めるのだった。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第29話 妻への差し入れ傅容が横領の罪で牢に入れられ、傅宣は悲しみに沈む。嘉和帝は傅容が無実だと分かっていたが、次々と災難に見舞われ実家の力も弱い傅容と徐晋を別れさせたいと思っていた。そんな兄に徐平は、傅容なら徐晋のため離縁を受け入れるだろうと助言する。そこへ現れた徐晋は、7日以内に傅容の潔白を証明できなければ墓守となり、生涯都には戻らないと嘉和帝に伝えた。7日の猶予を与えられた徐晋は尚服局の陳司飾(ちんししょく)を訪ね、揺さぶりをかける。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第30話 愛ゆえに哀衛陽(えいよう)城で傅容の潔白を証明すべく調査を続ける徐晋の元に、傅容が押印した離縁書が届けられる。徐晋は離縁書への押印を拒否し、調査を続行する。宮中の材料の行方を探すべく亡霊市を訪れた傅容は、そこで徐晋と顔を合わせる。徐晋に離縁の理由を問い詰められるも、かたくなに真実を語ろうとせず、徐晋を遠ざけようとする。宮中の材料を見つけられずにいた傅容は、町を襲撃した山賊の言葉を手がかりに、清風(せいほう)山の山賊の根城に忍び込んだ。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第31話 復讐の鬼清風山の山賊の根城にある倉庫で宮中の材料を発見した傅容。偶然会った許嘉と力を合わせ拉致された娘たちを救うが、山賊に見つかり、おとりとなって1人根城に残る。それを知った徐晋と徐平は傅容の救出に向かう。徐晋は救い出した傅容を徐平に託し、山賊を一掃する。ケガを負った徐平を傅容は麓の客桟で世話していたが、何者かにさらわれてしまう。傅容を捜しに山へ来た徐晋が見たのは、死んだ両親の復讐に燃える章晏であった。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第32話 真実を語る文字徐晋は清風寨から持ち帰った武器と宮中の材料を提示し、それぞれの横領事件の首謀者は徐茂と端妃であると嘉和帝に告げる。一方徐茂も、物品を横領し山賊と共謀して売りさばいた罪を徐晋になすりつけ、自身の無実を主張した。徐晋は山賊の寨主を参内させ証言を求めるが、徐茂と裏で通じていたその人物は、偽りの証言で徐晋を窮地に追い込む。形勢不利と思われたその時、突然傅容が現れた。許可なく参内した傅容を嘉和帝はとがめたが…。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第33話 師匠への思い如意楼が情報を売る機関で柳如意は殺害されたと小七(しょうしち)から聞いた傅容は衝撃を受けるが、如意楼の令牌が見つかれば再建できると信じ、一緒に捜すことを約束する。だが徐晋は関わるのは危険だと難色を示した。その頃、辺境の嶂陽(しょうよう)城では徐晋の師匠・竇炎(とう・えん)将軍が敵の襲撃に対しある策を取るが、都には将軍が敵に投降したと伝わり嘉和帝の怒りを買う。何とかなだめるものの徐晋は出兵を許されず、戦経験のない徐皓(じょ・こう)が名乗りを上げ辺境へ向かうことに。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第34話 兄弟の絆徐晋は竇炎将軍の投降による騒乱に傅容を巻き込まぬようわざと離縁を切り出す。また将軍の家族を危険から守るため、粛王府にかくまう。傅容は小七の導きで三おじと再会し、如意楼の令牌の行方を追う手助けを頼まれ、承諾する。九里城外にいた徐皓は城内の竇炎将軍と共に徐晋の作戦により玄翰(げんかん)軍を駆逐して大勝利を収めた。傅容は三おじたちと玄翰の密偵を追い、玄翰に軍事機密を漏らしていた内通者が徐茂であることを突き止める。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第35話 木箱が開けられる時町に繰り出した嘉和帝たちは、とある茶館に立ち寄る。隣室では徐茂と玄翰の密偵が密会しており、壁越しに会話を聞いた嘉和帝に徐茂は内通者であることを知られ捕らえられる。一方、鳳冠(ほうかん)に隠されていた師匠の絵の意味を測りかねる傅容を、三おじはかつて柳如意が身を寄せた蓮花(れんか)山荘へ連れていく。荘主のにべもない態度に一旦は引き下がる彼らだったが、その後傅容の腕輪に気づいた荘主は木箱を取り出し、柳如意のことを語り始めるのだった。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第36話 止まらぬ疑惑敵国との内通やこれまでの悪事が明らかになった徐茂に極刑が下されたが嘉和帝の恩情により爵位剥奪及び生涯、陵墓の建造に携わる刑にとどまった。徐茂は父に深く感謝する。如意楼掃討の勅命が下され、徐晋は金翊衛を使って調査せざるを得なくなったが手荒な真似は避けるよう指示を出していた。だが小十(しょうじゅう)が深手を負って命を落としてしまう。追い詰めたのは粛王の命を受けた金翊衛だと聞かされた傅容は徐晋の元を訪れ、「敵」と言い放つ。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第37話 暴走する愛提刑司が記した如意楼の火事の報告書を読んだ傅容は、徐晋が父の死に関わり、如意楼を徹底的に滅ぼそうとしていると確信し、徐晋との決別の意志を一層強める。玄翰から和親の申し入れを受け、西河郡主は玄翰の新王に嫁ぐことになった。西河郡主は輿入れの条件として、玄翰への道中の警護に徐晋を指名する。それを知った徐平は、傅容を手に入れる最後の障壁である徐晋を始末すべく、玄翰の二王子を巻き込んで、徐晋の暗殺計画を立てる。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第38話 従者の正体徐晋が率いる西河公主の輿入れの隊列が玄翰へ向けて出発した。徐皓を餌に徐平に唆された斉竺は途中で公主と共に逃亡を図る。こ・げんは傅容に如意楼の火事は徐平と章晏が仕組んだものだったと明かす。徐晋を捜しに行く途中の傅容は、追っ手に迫られていた西河公主を見つけ救ったのもつかの間、斉竺の放った矢によって公主ともども崖に転落する。公主は助けられるも傅容は徐晋と落下し、花が美しく咲く地で意識を取り戻す。そこで2人が出会ったのは…。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第39話 玄翰への旅路徐晋と共に輿入れの一行と合流した傅容は、西河公主と再会し無事を喜び合う。万一に備え傅容が公主の替え玉となって輿に乗り、公主は別経路で玄翰へ向かうことになった。道中、一行は刺客に襲われ刃を受けた徐晋は凶手の正体を見破るが、滝の上から蹴落とされてしまう。輿から投げ出され気を失った傅容は傅府で目覚め、徐晋が転落死したらしき知らせに呆然とする。宮中では悲報を受けて放心する嘉和帝に、徐平が恐ろしい提案をするのだった。 |
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如意芳霏(にょいほうひ)〜夢紡ぐ恋の道〜 第40話(最終話) 夢の続きを傅容に殉葬の聖旨が下され、取り乱した傅宣や呉白起たちが駆けつける中、葛川は徐晋から預かっていた離縁書を差し出す。異変の際、傅容を守れるようにと託されていた離縁書だったが傅容はそれを火にくべ、徐晋に付き添うことで想いに応えると決意した。傅容を入れた棺を運ぶ葬列が進む頃、都へ戻ってきた徐晋は休む間もなく傅容を連れ戻しに自らの墓へと向かう。だが殉葬者の棺を開けると、そこはもぬけの殻だった。 |
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終極筆記 第1話 ビデオテープの謎西沙の発掘隊について呉三省を問いただす呉邪に、行方不明の張起霊からビデオテープが送られてくる。それを見た呉三省は、この件を調べるなと忠告する。阿寧にもビデオが届き、そこには驚きの映像が映っていた。ビデオの謎を解明するため、呉邪は青海へ向かう。廃虚となった療養院で見つけた筆記には、ビデオの送り主からのメッセージが残されていた。同じ頃、解雨臣は呉三省に会い、九門の過去に何があったのかと尋ねるが… |
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終極筆記 第2話 久しぶりの再会呉邪が陳文錦の筆記を読んでいると、化け物に変わり果てた霍玲が現れ呉邪に襲い掛かる。逃げ回る中呉邪は背後から何者かに口を塞がれるが、その正体は青銅門にいるはずの張起霊だった。呉邪は、張起霊に失踪した理由を問いただだすが、張起霊は何も答えない。だがようやく張起霊が口にした言葉に、タームートゥオ行きを決意する。一方で、解雨臣と霍秀秀はある物を求め青海省へ行くが、手に入れる寸前で黒眼鏡に奪われてしまう。 |
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終極筆記 第3話 不思議な棺タームートゥオを目指す呉邪たちは砂嵐に巻き込まれ、行方不明になった阿寧の部下を捜すため、魔鬼城と呼ばれる古代都市の遺跡へ入ろうとする。道案内の扎西は、入れば戻ってこられないと同行を拒否するが、阿寧は強引に連れていく。キャンプ地に残った張起霊は、誰かに居場所を知らせる合図を送っていた。黒眼鏡も自分を阿寧の元へ送り込んだ者に信号弾を発射する。魔鬼城に入った呉邪は、そこで不思議な棺を発見するのだった。 |
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終極筆記 第4話 眠りから覚めた魔鬼城呉邪と阿寧たちは棺に眠る少女の遺体と対面後、墓を守る“悪童”の脅威に怯えながらも、負傷した仲間とともに何とか船外へと脱出した。その際に副葬品の壺を外に運び出すが、中には恐ろしい刺客が…。張起霊、王胖子、潘子の3人は、扎西が残した道しるべの積み石を頼りに呉邪のあとを追うが道に迷い、魔鬼城の洗礼を早々に受けることとなった。その頃、解雨臣と黒眼鏡はかつて石油のパイプラインだった地下道をさまよっていた。 |
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終極筆記 第5話 岩山のからくりしへつ王の大群に追われ逃げた呉邪と阿寧は、魔鬼城の出口を探して歩き続ける。水も食料もなく昼夜の気温差の激しい中で夜を明かした2人は、体力が尽き意識を失う。呉邪を捜す王胖子たちは、どれだけ進んでも同じ場所へ戻る奇妙な仕掛けに気づき、岩肌に古代の当十銭を見つけ、呉邪の危機を確信する。黒眼鏡は呉三省の連絡が途絶えていることに不安を抱く。砂漠の魔鬼城に雨雲が近づき、西王母宮へ入るタイムリミットが迫っていた。 |
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終極筆記 第6話 雨林への誘(いざな)い古代の河道をたどり、西王母宮への道を探そうとした呉邪たちだったが、またしてもしへつ王の大群に追われ、崖の下の雨林へと逃げ込む。呉邪は奇妙な生物に寄生されて苦しんだが、小哥により一命を取り留めた。一行は陳文錦が残した筆記を頼りに、雨林の奥地にある西王母宮を目指す。解雨臣と黒眼鏡は西王母の使者である青鳥が守る地下遺跡にたどり着き、そこで呉三省が残した暗号を発見する。果たしてここは本当に西王母宮なのか… |
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終極筆記 第7話 見えない殺人兵器雨林を進む呉邪たちは、王胖子以外が頭痛とめまいで動けなくなる。雲頂天宮で遭遇した人面鳥の石像を見つけると、道を進む人間と脱落者の様子が彫られていた。周辺では外傷もなく動物が変死し、見えない何かが人間や動物を攻撃しているようだった。解雨臣と黒眼鏡は数々の仕掛けを突破し、地下遺跡の中枢へと入る。壁には西王母と周の穆王らしき絵が描かれており、西周の様式を取り入れた内部の装飾から、2人の関係に興味を抱く。 |
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終極筆記 第8話 蛇の住む森呉邪たちが先を急ぐ中、王胖子は体に異変を感じる。かゆみの原因を探ると、それは大きな動物をも死に追いやることのできるダニだった。一行が休んでいると、そこへ大蛇が現れ襲いかかってくる。だが逃げる最中に呉邪が転び、助けようとした張起霊は大切な黒金古刀を失ってしまう。一方で黒眼鏡と解雨臣は西王母の居所へと向かっていた。数々のトラップを乗り越え最後の関門にたどり着いた2人だったが、絶体絶命の状況を迎えてしまう。 |
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終極筆記 第9話 突然の別れ大蛇から逃れた呉邪たちが緊張を解くと、今度は毒蛇に襲われる。解雨臣と黒眼鏡は雨林の有毒ガスを避けるため川に入り、足を取られ出られなくなっていた。呉邪は水に沈んだ遺跡を発見するが、怪しい人影が近づき、追いかけた張起霊は姿を消してしまう。潘子が呉三省に向け合図を送ると、危機を知らせる赤い煙が上がり、一行は煙の方向へ急ぐ。途中で蛾の大群に追われ石像の中へ逃げ込むが、そこは西王母に生贄を捧げる祭壇だった。 |
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終極筆記 第10話 行く手を阻むもの祭壇から脱出した呉邪、王胖子、潘子の3人だが、呉三省の居場所を告げる赤い煙はすでに消失していた。その夜、蛇の巣である木の上に阿寧の遺体を発見し、奪還を試みるものの、大量のヤマカガシに加え、またもや大蛇が出現し潘子が重傷を負ってしまう。呉三省と合流した解雨臣と黒眼鏡は、西王母宮に続く地下水道を発見した。本格的な潜入を目前にして、呉三省が今回のために雇い入れた手下たちとの確執が顕著になり、騒動が勃発する。 |
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終極筆記 第11話 恐ろしい毒の霧負傷した潘子の傷を王胖子が縫っている間、外で見張りをしていた呉邪はテントの中に人の気配を感じる。何者か確かめようとしたところ、それは姿を消したはずの張起霊だった。再び張起霊と合流した呉邪。だが、そのあと潘子の看病をしていると突然目が見えなくなってしまう。一方でた把はまたしても呉三省たちの命を狙い、黒眼鏡と解雨臣を引き離そうと画策していた。そして単独行動を取った黒眼鏡は、体を縛られナイフを突きつけられてしまう。 |
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終極筆記 第12話 誰かの呼ぶ声呉三省が不在のキャンプ地を離れた呉邪たちは、神殿で見つけた彫刻から、西王母の時代の都市構造や蛇への信仰を知る。荷物を奪おうとした泥人間を追った王胖子は、河原でヤマカガシに咬まれ気を失う。そこには同じように毒蛇に咬まれた人間が山積みになっていた。張起霊は潘子を残し、またどこかへ消える。王胖子を背負う呉邪は奇妙に渦を巻く川へ落ち、地下水道に流れ着くと、何者かが「小三爺」と呼ぶ声が聞こえてくるのだった。 |
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終極筆記 第13話 衝撃の真実合流を果たした呉邪と呉三省。だが先を急ぐ一行がたどり着いたのは籐の蔓で塞がれた場所だった。蔓を取り払おうとするが、その間に一行はヤマカガシから襲撃され、呉邪と呉三省は再び行き別れてしまう。呉邪が危険から身を守ろうと岩の陰に隠れているとそこへ張起霊が現れる。連れていかれた場所で呉邪を待っていたのは、思いもよらない人物だった。一方、呉三省は仲間たちを守ろうとヤマカガシに立ち向かい大ケガを負ってしまう。 |
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終極筆記 第14話 地下宮殿の内部へ西王母宮への道を探そうと呉邪たちは先を急ぎ、地下へ続く石門を発見した。解雨臣は陳文錦に、行方不明になった発掘隊の当時の状況を問いただす。地下宮殿は次第に往時の姿を明らかにしていくが、侵入者に容赦なく牙をむく。呉邪たちは西王母のトラップに苦しみながら、なおも地下を目指す。解雨臣と黒眼鏡は呉邪たちの異変を察知し同じく地下宮殿へ向かうが、その途中で不老長寿との関わりが色濃く残る、不思議な部屋にたどり着いた。 |
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終極筆記 第15話 西王母の秘密解雨臣と黒眼鏡は、不思議な部屋で再び西王母と穆王の描かれた壁画を見つける。そして、その部屋から出る扉を開けるため仕掛けの謎を解いていると、玉俑が2人の背後で動き出し、刀を振りかざす。一方、難を逃れた呉邪と陳文錦たちは、貯水池の核である湖にたどり着く。そこにはまた侵入者の命を狙うトラップと、ヤマカガシが潜んでいた。死闘の末、危機を脱した一行。彼らが開いた扉の先で見たのは西王母が隠していた最大の秘密だった。 |
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終極筆記 第16話 選ばれし者砂漠を出た解雨臣は引き続き魯黄帛について調べようと黒眼鏡を誘うが、別の仕事があると断られてしまう。張起霊が出てきた隕玉をのぞき込んだ呉邪は、中に人の姿を見つけ、慌てて西王母宮を脱出する。待っていた潘子と合流して、一行は感慨深く帰路につく。張起霊は隕玉から戻って以降、半月も意識を失ったままだった。解雨臣に会いに行った呉邪は、自分が九門に選ばれた者だと教えられ、真相を知るため、ある人物へメールを送る。 |
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