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娜娜が宮中に来た目的を探るために、阿嬰(あえい)王子は娜娜に隠し事はないか尋ねるが秘密はないとはぐらかされる。天枢(てんすう)の口から天珠を渡した経緯を聞いた超瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)は遠安(えんあん)の状況が危ういことを知り、武(ぶ)后に娑羅(さら)国へ行くことを願い出る。阿嬰王子の行動を見張っていた娜娜が天珠を隠した場所から箱を取り出して見ると中は空で衛兵に囲まれてしまう。阿嬰王子に唐での話をするが…。
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220円(税込)
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0:44:40
72時間
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洞窟で他の娘たちと一緒にいた遠安は、上空から来た阿嬰王子に助け出されるが途中で小楠に見つかり連れ戻される。妖怪だと思っていた小楠が本当は人間だと訴え阿嬰王子は遠安と共に王宮へ連れ帰る。娑羅国王と王妃は二人の王子に外国の花を育てるようにと課題を与える。阿嬰王子は小楠を元の姿に戻すために法術の書を手に入れようと遠安と共に蔵書閣へ忍び込むことにする。
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220円(税込)
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0:44:47
72時間
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蔵書閣へ入ったことを阿嬰(あえい)王子は咎められるが、小楠(しょうなん)を助けたい気持ちに免じて許される。国王から課題として出された花をそれぞれ持ち寄るが、阿嬰は小楠の妖術に頼ったことを告白する。阿衡(あこう)王子は自分で育てたと話すが、花の種は開花しないものだった。阿嬰の誠実な態度に国王は感心して小楠を元の姿に戻すことを許可する。叱責された阿衡王子は弟に肩入れする両親に憤るが…。
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220円(税込)
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0:44:09
72時間
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河辺で出会った丹朱(たん・しゅ)と共に王宮に戻った遠安(えんあん)は、蔵書閣で見かけた正体不明の男について調べるために再び阿嬰王子と蔵書閣へ忍び込む。調べるうちに赤龍を封印した典籍が紛失していることに気づく。阿嬰王子を何とか手に入れたい丹朱は積極的に王子に迫るが、法術を使ったことで阿嬰王子に拒絶され出て行く。夜が明けて赤龍の祭祀の日を迎えるが兄の阿衡王子は姿を現さなかった…。
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220円(税込)
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0:44:06
72時間
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阿衡(あこう)と霊渓(れい・けい)は偶然の出会いを経て、法術を志す同志となっていた。両目を奪われた霊渓の視力を回復させると阿衡は誓う。暴れた赤龍を退治した阿嬰(あえい)王子は、王妃から褒美に何が欲しいか尋ねられて、娜娜(なな)との結婚を願う。王妃に謁見した娜娜は阿嬰王子との結婚を下賜される。宮中では女官が目をえぐられて殺される事件が起こっていた。拓月(たくげつ)王妃は阿衡王子の関与を疑うが…。
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220円(税込)
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0:44:23
72時間
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娜娜を救おうとした阿嬰は赤龍となり国王と娜娜を連れて飛び出した。胸を刺された国王は瀕死の重傷だった。事件を起こした阿衡王子は仏塔に幽閉されることになるが、国王を救うために阿嬰王子は唐へ九星天珠を捜しに行くことになる。遠安(えんあん)では穆楽(ぼく・らく)を殺せないと趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主が王宮に忍び込むが捕まってしまう。王妃の前に二人が引き出された時に天枢(てんすう)が現れ、19年前の恩人と呼ばれる。
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220円(税込)
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0:44:26
72時間
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天枢(てんすう)は赤龍と共に川底へと消えた。遠安(えんあん)は赤龍に挑んだ趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主を捜すが見つからず、三人の墓を作り墓前で生き延びると誓う。遠安は霊渓(れい・けい)の青いコウモリに噛まれてしまう。徐々に体が変化するが遠安は為す術もない。波凱(は・がい)将軍が天珠を手に入れようと王宮に乗り込むが王妃に腕を切り落とされる。阿嬰(あえい)王子が娜娜(なな)を捜していると、町中で出没している女の妖怪の噂を耳にする。
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220円(税込)
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0:44:06
72時間
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遠安が口づけをすると阿嬰王子の全ての記憶が蘇った。天珠を返して欲しい遠安と娑羅(さら)の宝物(ほうもつ)は渡せないという阿嬰王子の会話は平行線に終わる。片腕を失った波凱将軍の下に霊渓が現れて腕を再生させる方法があると話を持ちかける。腕を再生させた波凱将軍は王宮に行って王妃と阿嬰王子に霊薬を手に入れたと話す。その霊薬を献上すると言って二人を軍営に招くのだが…。
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220円(税込)
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0:44:20
72時間
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天珠の力で元の姿に戻った遠安(えんあん)だったが、阿嬰(あえい)王子と共に捕まりそれぞれ刑を執行される。天牢に入れられた阿嬰王子は武術を封じられてムチを打たれ、遠安は日に晒される。監国となった阿衡(あこう)王子は遠安(えんあん)に天珠か阿嬰のどちらかを選ぶように迫る。再会した遠安と阿嬰王子の様子を陰から見ていた王妃は二人が本心から思い合っているのを痛感する。遠安は阿嬰を選び天珠を捨てるのだった。
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220円(税込)
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0:45:41
72時間
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国王と王妃は阿衡に天珠を渡すことに決めて、王妃が阿衡王子の寝所を訪ねる。天珠を阿衡に渡して天珠の秘密を話そうとすると、カーテンの陰に妖術使いの姿を見つけてしまう。霊渓(れい・けい)が王妃を手にかけ、その罪を阿嬰王子に着せる。遠安と娑羅(さら)を去ろうとしていた阿嬰王子は旅館で兵士たちの襲撃を受ける。貞貞(ていてい)の口からこれまでの全てが阿衡と霊渓が企てた策略であることを知る。
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220円(税込)
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0:44:44
72時間
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貞貞(ていてい)が犠牲になり、阿嬰(あえい)王子と遠安(えんあん)は王宮へ戻り阿衡(あこう)王子と対決する決意をする。拓月(たくげつ)王妃の葬儀が行われ、阿嬰と遠安は阿衡王子が王妃を手にかけた首謀者であることを民の前で明かす。野心を隠さない阿衡王子が天珠を使い二人に攻撃を仕掛けた時、お守り袋に入っていた明火砲をならすと趙瀾之(ちょう・らんし)と明慧(めいけい)郡主が現れ二人を連れ出した。赤龍から落ちた二人は命拾いしていたのだった。
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220円(税込)
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0:44:51
72時間
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四人は逃げる途中に仕掛けられた罠に迷い込む。互いに偽者の相手を見破って何とか難を乗り切る。このままでは娑羅(さら)国と唐との戦(いくさ)は免れず、天珠を持ち帰る期日も迫り四人は焦るが阿衡王子との最終対決に挑むことを誓う。霊渓(れい・けい)が実は阿衡王子の法術による幻影だったことが判明し消滅するが、天珠を手にした阿衡王子の力は強力だった。遠安は天枢(てんすう)からもらった最後の袋を開けることにする。
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220円(税込)
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0:46:27
72時間
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元朝成立から50余年が過ぎた頃。武当派の三番弟子・兪岱巌(ゆ・たいがん)は悪漢成敗を終えて武当山に戻る途中、刀を巡る争いに巻き込まれる。刀は“武林の至宝”と言われる屠龍刀。悪人に渡れば世間に害が及ぶと考えた岱巌は屠龍刀を持ち帰ろうとするが、これを知った天鷹教が岱巌を船に誘い込み、毒針で動きを封じて屠龍刀を奪う。
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0:46:16
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舟の女が岱巌をりゅうもんひょうきょくの都大錦(と・だいきん)に託したことを知った武当派の五番弟子・張翠山(ちょう・すいざん)は、詳しい事情を女から聞き出そうとする。女は天鷹教教主の娘・殷素素(いん・そそ)だった。翌日、天鷹教が王盤山島で屠龍刀の披露目の会を開催。それを聞きつけた翠山も駆けつけるが、明教の幹部、金毛獅王(きんもうしおう)こと謝遜(しゃ・そん)がいきなり現れて屠龍刀を奪ってしまう。
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220円(税込)
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0:45:39
168時間
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翠山らを乗せた船が嵐に遭い、錯乱した謝遜は天に向かって屠龍刀を振り回す。孤独な航海はさらに続き、暴れ回る謝遜のせいで船が崩壊し、3人は海に放り出される。その頃、天鷹教では素素の兄・殷野王(いん・やおう)が妹と屠龍刀を捜し続けていた。そこへ峨嵋派の滅絶師太(めつぜつしたい)が弟子の丁敏君(てい・びんくん)を取り戻しにやってくる。
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220円(税込)
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0:46:15
168時間
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翠山と素素に助けられた謝遜は、世話をしたいという2人の厚意を受け入れ氷火島で共に暮らすことにする。やがて素素がみごもり、翠山は父親になる喜びを爆発させるが、素素は毎日屠龍刀を抱いて過ごす謝遜の顔が日に日に険しくなるのが心配でならない。嵐の日、ついに陣痛が始まる中、謝遜が再び発作を起こし素素に襲いかかる。
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220円(税込)
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0:46:18
168時間
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峨嵋派の紀暁芙(き・ぎょうふ)に幼子の世話を任せた明教の幹部・楊逍(よう・しょう)は、清らかな心を持った暁芙が気に入り、自分に嫁いでこいと求婚。暁芙は言下に拒むが、そこへ明教の教徒・塞克里(さいこくり)が部下を引き連れて現れ、明教が分裂したのは楊逍のせいだと非難して襲いかかる。楊逍はすかさず技を繰り出そうとするが、塞克里が酒に混ぜた毒のせいで突然吐血する。
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220円(税込)
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0:46:33
168時間
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復讐の鬼と化した謝遜の前に少林寺の空見大師(くうけんだいし)が現れる。そして師匠・成崑(せい・こん)に勝つには屠龍刀の秘密を解くしか方法はないと言って空見が息絶えたと翠山たちに語る謝遜。翠山らは謝遜が屠龍刀に執着する理由をようやく理解した。その後、いつものように翠山が息子の無忌(むき)に稽古をつけていると、川辺に立っていた謝遜がいきなり、北風に乗って中原に帰ろうと言う。
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220円(税込)
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0:45:57
168時間
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晴れて中原の地を踏んだ翠山ら3人は、まず師匠の張三豊(ちょう・さんぽう)に挨拶することにし、武当派の二番弟子・兪蓮舟(ゆ・れんしゅう)と共に武当山へ向かう。ところがその道中、民を虐げる元兵に遭遇し、翠山と蓮舟がこれを懲らしめていると、元兵の1人がすかさず無忌をさらっていく。男のすご技を見た蓮舟は取り戻すのは無理と判断し、ひとまず武当山へと急ぐ。
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220円(税込)
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0:46:03
168時間
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少林派、崑崙派、峨嵋派が翠山を吊し上げにしようと待ち受ける中、姿を現した翠山は無忌を三豊に託し、皆に向かって高々と長剣を振りかざす。沈黙を貫いた無忌は武当山に連れてこられるが、玄冥神掌という技を受けて体じゅうに毒が広がる。この技から無忌を救えるのは九陽真経のみ。しかし三豊ですら全てを修得していなかった。
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220円(税込)
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0:46:29
168時間
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しゅう・しじゃくは無忌を家に連れ帰り、しじゃくの父親・周子旺(しゅう・しおう)は無忌を医者に診せるため神医の知り合いを持つ常遇春(じょう・ぐうしゅん)に会いに行くが、遇春の行方を捜し回る元兵に殺されてしまう。遇春は無忌の病を治すという子旺との約束を守るため蝶谷医仙(ちょうこくいせん)こと胡青牛(こ・せいぎゅう)の元へ無忌を連れていくことにするが、青牛は変わり者で、明教の者以外は見殺しにすると言われていた。
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220円(税込)
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0:46:17
168時間
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遇春のけがを治すため医書を読みあさっていた無忌は、もはや猶予はないと知り、自ら鍼を打つことに。ところが、鍼は折れ、経穴から血が流れ出す。歳月は流れ、とある街角。野菜売りをして娘を育てていた暁芙は、仲間の暗号を見つけ、ある酒楼にたどり着く。各門派の人士が集まる中、1人の老婆が現れ、各人に致命傷を負わせていく。
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220円(税込)
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0:46:32
168時間
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毒を飲んで動かない青牛を見た金花婆婆は悔やみながら去っていき、無忌は青牛に代わって病人を治療。しかし無忌自身は依然として発作に苦しめられ、暁芙は娘の楊不悔(よう・ふかい)と共に蝴蝶谷に残ることにする。一方、一度は去った金花婆婆だが、青牛の死を怪しみ侍女の阿離(あり)に無忌を探らせ、無忌が翠山の子と知るや、謝遜の居所を吐けと迫る。
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220円(税込)
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0:45:29
168時間
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峨嵋派が去ったあと、無忌は暁芙を助けようとするが、暁芙は不悔を父親の元へ送り届けるよう言い残して絶命。無忌は暁芙の遺言を守るため、不悔を連れて不悔の父親・楊逍がいる崑崙山の坐忘峰へと旅立つ。山を越え、砂漠を越え、ようやく坐忘峰へ近づいた頃、何太沖(か・たいちゅう)が地面に陶花雷を埋めているのを目撃。そこへ楊逍がやってくる。
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220円(税込)
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0:46:33
168時間
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謝遜の名を聞き無忌は胸が高鳴るが、現れたのは姿こそ似ているものの明らかに偽者だった。無忌は思わず紅梅山荘の荘主・朱長齢(しゅ・ちょうれい)に己の出自を明かし、その男が偽者であることを告げる。そして、長齢が謝遜に会いたがっているのを聞き、氷火島へ一緒に行こうと提案するが、ある夜、長齢らの話を立ち聞きした無忌は、信じられない事実を知る。
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220円(税込)
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0:45:27
168時間
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桃源郷のような所でのんびりと日々を過ごす無忌に、ある日、以前助けた小猿が白猿を連れてきて助けてくれと身ぶりで訴える。見ると白猿の腹に切り裂かれた傷があり、腹の中から4冊の書物が出てくる。その頃、峨嵋派ではしじゃくが連日、夜更けまで鍛錬を重ね、滅絶はしじゃくに目をかけるが、これを知った敏君が激しく嫉妬する。
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220円(税込)
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0:46:07
168時間
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5年前、重火宮の宮主チョン・イェは天下一になれる武芸“蓮翼”を編み出すが、正気を失い大勢を虐殺した。チョン・イェは自責の念から自害し、重火宮を幼い娘チョン・シュエジーに託す。“蓮翼”の秘伝書は2巻あり、「蓮神九式」は霊剣山荘、「芙蓉心経」は重火宮で保管されていた。
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0:42:37
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チョン・シュエジーは銀鞭門に矢で狙われたところをシア・チンメイに助けられる。華山派のフォン・チョンが峨眉派と上清派の掌門を招き秘法書の帰属を密かに協議する中、英雄大会が幕を開ける。
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220円(税込)
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0:45:10
168時間
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リン・フォンズーがシャングアン・トウの情報を聞くため、チョン・シュエジーに会いに来る。チョン・シュエジーはシャングアン・トウに手助けしてもらおうと考え、あちこちを探し回る。街の人々にだまされてばかりのチョン・シュエジーを見かねて、シャングアン・トウは自ら姿を現す。
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220円(税込)
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0:45:27
168時間
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蓮神九式が消えた夜、銀鞭門のワン・インヤーが角端寺にいたことが判明。チョン・シュエジーはワンの行方を調べるために相州へ向かう。その頃重火宮では、大長老が孫のユーウェン・ムーユエンを宮主にしようとたくらんでいた。
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220円(税込)
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0:45:26
168時間
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