タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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運命のキスをお願い! 第17話 ステッチ童小悠(トンシャオヨウ)が目覚めると、ドレスがほぼ出来上がっていた。不思議がる童小悠に、宋儒儒(ソンルールー)は「熱が出たせいで記憶が飛んだのでは?」と言い、確かに童小悠自身が仕上げたとうそをつく。温惜(ウェンシー)がジムでランニングをしていると、穆楊(ムーヤン)がやってくる。温惜は自分の著書の新刊発表会で助け船を出してくれたことに感謝し、穆楊に白いシャツを贈る。 |
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運命のキスをお願い! 第18話 大好き童小悠(トンシャオヨウ)が陸星成(ルーシンチョン)と江顔(ジアンイエン)の所へ行き、温惜(ウェンシー)のかたきを討つと言い出す。仕事を続ける陸星成につき合っていた江顔は、彼の仕事の邪魔にならないよう、何度もかかってくる温惜からの電話をすべて切る。そんな中、童小悠が陸星成(ルーシンチョン)のスタジオに飛び込んできて彼を批難するしつつも、酒の勢いで陸星成に抱きつき、思いの丈をぶつける。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第13話 再起不能黒ずくめの武芸者に襲撃された衛楚は、経脈損傷の大ケガを。最悪の場合、二度と立てないという診断に衝撃を受け、風飄飄を遠ざける。程なくして衛楚は再起不能であるという噂が太極学科に広まると、衛楚による指導を楽しみにしていた生徒達は失望して退科を申請。太極学科は再び廃止の危機に直面する。その頃、談臨は八岐門の門主らしき黒ずくめの武芸者から呼び出しを受ける。そこで手渡されたのは太極拳四大流派の奥義書だった。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第14話 弟子の献身衛楚の脚の治療には子午流注開穴法が有効だという陳医師の助言を得て、風飄飄は大学の図書館で医書を探し出した。そんな折、衛楚の祖母・衛敏が訪ねてくる。孫を世話する飄飄の姿を微笑ましく見ていた衛敏だったが、その後孔教師から飄飄が入学の際に誤って提出した絵を見せられて顔色を変える。飄飄の祖父が何者かを悟ったのだ。飄飄は開穴法に則ったツボへの刺激に加え、祖父から教わった治療法も取り入れ、懸命に治療を続ける。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第15話 祖母の猛反対風飄飄の献身的な介護のかいもあって衛楚は奇跡的な回復を見せ始めるが、飄飄に太極拳の指導をすることを祖母の衛敏から猛反対されてしまう。衛敏には、風並行にひどく傷つけられた過去があったのだ。飄飄を育てたい衛楚は、和解の機会を設け、風並行を衛敏に会わせるが失敗に終わる。それでも衛楚は指導をやめず、飄飄に夢を共に実現してほしいと言い、特訓に入る。そんな中、陳冰と楊凝雪が風並行と飄飄の関係に気づき…。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第16話 掟破りの代償楊凝雪と陳冰は風飄飄と衛楚の修練を目撃する。かつての風並行のように、飄飄が武芸を盗む為に衛楚を騙していると勘違いした凝雪は、陳冰の制止も聞かず自分の一族に報告。楊家の長老は門弟を連れて風並行を取り囲み、過去の清算を迫る。駆けつけた飄飄が目にしたのは自ら内功を廃して倒れる祖父の姿だった。怒った飄飄と楊一門は一触即発の状態に。そこへ衛楚が現れ、自分の婚約者である飄飄への更なる追及はやめるよう説得する。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第17話 一門会議一門会議で風家との関係について釈明するよう求められた衛楚は風飄飄を連れて出席する。流派の垣根を取り払い、太極拳を発展させる為の第一歩として飄飄を弟子にすると主張するが、長老達は猛反対。そこで衛楚は、全国武道大会で飄飄が優勝すれば彼女を弟子として認めるように求め、負ければ自分が掌門の地位を退くという交換条件を提示する。衛楚と飄飄の婚約のニュースは大学中に伝わり、知らされていなかった蕭笑は飄飄に…。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第18話 誕生日の光と影拝師式を控えて緊張する風飄飄に衛楚は儀式の意味を説く。正式に衛楚の弟子となり、太極学科と他学科との試合に向けて特訓を続ける飄飄。試合前日、差し入れを手に太極館を訪れた蕭笑を、太極学科の全員がサプライズで祝う。その日は彼女の誕生日だったのだ。その後、白海洋に食事に誘われた蕭笑は、海洋が席を外した隙に姿を消す。蕭笑がかよわい女の子という仮の姿を捨て去った瞬間だった。そして、試合当日を迎えるのだが…。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第19話 親友との対決試合当日、窮地に陥った太極学科を救ったのは風飄飄だった。次々と他学科の選手を倒していった時、敵陣から蕭笑が現れる。蕭笑こそが八岐門の門主であり、太極学科を潰そうと画策していた黒幕だった。蕭笑は押し気味に試合を進めるが、あと一歩のところで技が通用せず敗北する。試合から7か月後、門主の座を狙う談臨は叔父の王兆天を味方にして八岐門の本家へ。王兆天はかつて内乱を起こし、追放されていた危険人物だった。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第20話 怨恨の理由王兆天と戦って敗れ、追われていた蕭笑は風飄飄と衛楚に遭遇。重傷を負っていたため陳医師のもとで療養することに。飄飄はそこで、蕭笑が衛楚に抱く深い憎しみを知る。祖父の死は衛楚によるものだと、八岐門の者から聞かされていたからだった。親友のことが心配でたまらない飄飄に全国武道大会の招待状が届き、さらに陳医師からは蕭笑が姿を消したと連絡が入る。全国武道大会へ向けて、八岐門では王兆天が実権を掌握してゆき…。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第21話 直談判白海洋は献身的に蕭笑の看病を続けていた。衛楚に祖父・方際を殺されたと信じていた蕭笑だったが、衛楚たちに因縁の現場に連れていかれ、事件を担当した警察官から真実を聞かされる。方際は四大流派を脅す目的で、跡継ぎである衛楚らを誘拐したのだった。騙されていたとはいえ、自らの犯した過ちに愕然とする蕭笑を、白海洋は優しく慰める。一方、風飄飄は、全国武道大会への主将としての出場を衛敏に認めてもらおうと直談判に。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第22話 5人目のメンバー八岐門の門弟らが太極館を襲撃。目に余るようになった談臨は、薬を入れた茶を王兆天に飲ませようとするが、見破られて監禁されてしまった。王兆天もまた、蕭笑に薬を渡し、風飄飄を陥れるようそそのかすが、同じように裏をかかれて衛楚らに取り囲まれる。その夜、衛楚と風飄飄は、太極チームのメンバーに蕭笑を加えることを発表。反対する陳冰と楊凝雪に蕭笑は謝罪し、チームに入って全国武道大会に出たい理由を説明する。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第23話 全国武道大会衛楚は、稽古に身が入らない風飄飄にしばらく別れると言い渡し、泣いて嫌がる飄飄を無理やり家から追い出した。心配した白海洋だったが、飄飄のことを想う衛楚の意図を知り、試合まで代わりに指導すると約束する。いよいよ全国武道大会の試合が始まった。順調に初戦を勝ち上がる太極チームのメンバーたち。八岐門の選手は、勝つために手段を選ばない。八岐門を率いる王兆天は飄飄との対戦を前に、風並行に魔の手を伸ばしていた…。 |
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お嬢さま飄々拳〜プリンセスと御曹司〜 第24話(最終話) 夢の続き全国武道大会の準決勝で王兆天と対戦した風飄飄は、力及ばず敗退。だが、棄権した蕭笑の代わりとして補欠の衛楚が出場し勝ち上がる。決勝で王兆天を倒して太極学科に優勝をもたらすも、ルールに則って主将の飄飄が個人優勝者となった。監禁されていた談臨は、蕭笑たちと警察によって無事救出され、王兆天は試合直後に逮捕。のちに太極拳四大流派は門外不出の掟を廃止し、太極学科には入門者があふれるようになっていた…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第1話 燕編/消え去りし国周(しゅう)国の武(ぶ)王の弟・召(しょう)公の末裔である燕(えん)国――700年の長きにわたり、着実に発展を続けてきた由緒正しき国に、波乱の時が迫っていた。紀元前316年、燕国第38代君主・姫かい(き・かい)は、相邦(しょうほう)の子之(しし)を重用し、太子である姫平(き・へい)との間に亀裂が生じていた。そんななか、勢力を増大しつつある斉(せい)国や趙(ちょう)国の脅威に悩まされた姫かいは、慣例を破り王位を子之へと禅譲。納得のいかない姫平は、斉国の宣(せん)王・田辟彊(でん・へききょう)と手を結び…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第2話 趙編/動乱の国晋(しん)国の豪族の1つ、趙(ちょう)氏が建てた趙国――彼らが諸侯国の地位を得て、やがて強国へと成り上がった舞台裏には、血塗られた歴史があった。紀元前457年、趙氏第7代当主・無恤(ぶじゅつ)は代(だい)国へ出向き、実の姉とその夫・代王を宴の席に招く。それは姉との久しぶりの再会であったが、真の目的は代国を滅ぼすこと。無恤は代王を酒で酔わせると隙をついて討ち取り、兵たちを送り込んだ。夫の死を嘆き自害した姉を尻目に、自らの領土を拡大させる無恤。だが、晋の最大勢力・智(ち)氏が、趙氏の本拠地へと迫り…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第3話 楚編/貴族の死周(しゅう)国の文(ぶん)王に仕えた鬻熊(いくゆう)を先祖に持つ楚(そ)国――その功績により子孫は爵位を得たのだが、与えられた領土は密林と草原が広がる僻地であった。そうした逆境のなか、楚国第17代君主・熊通(ゆう・とう)は、一代で大国の仲間入りを果たしたが、子爵という低い地位ゆえに他国からは見下されたまま。そこで彼は、天子と血縁関係にある随(ずい)を利用し、爵号を高めようと企む。しかし、到着した使者がもたらしたのは期待外れの回答だった。紀元前711年、熊通は周の意向に背き、自ら王を名乗ると宣言し…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第4話 韓編/権謀術数の代償公正無私な忠義の国・韓(かん)国――この国の印象を天下の人々に植え付けた出来事は春秋時代に起きた。紀元前583年、晋(しん)国の大氏族である趙(ちょう)氏が無実の罪で殺戮に遭い、その血筋が絶えようとするなか、1人の人物が奔走していた。幼くして趙家に引き取られて育てられた晋の重臣・韓厥(かん・けつ)である。彼は命を懸けて趙氏の孤児・趙武(ちょう・ぶ)を晋国第26代君主・姫じゅ(き・じゅ)に引き合わせ、やがて趙氏の再興に一役買ったのだ。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第5話 魏編/士人たちの呪い戦国時代、最初の覇者となった魏(ぎ)国――その飛躍の理由は、士人の存在を抜きに語ることはできない。春秋時代末期、魏国初代君主・魏斯(ぎ・し)は、孔子(こうし)の弟子・子夏(しか)を国師に迎え、自らの師として仰いだ。特権を求めず富を持たない、学問と文化に身を捧げる士人たちにとって、子夏は魂の師であり、魏斯が子夏のために作った西河(せいか)学堂には、天下の士人たちが押し寄せることとなる。ここに集いし異才のなかから、平民出身の李かい(り・かい)が相邦(しょうほう)に登用され、魏は大改革へと乗り出す…。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第6話 斉編/安寧の謎「封神演義」の太公望として知られる姜子牙(きょう・しが)が立てた斉(せい)国――姜姓呂(りょ)氏が代々治めたこの国の運命を変える出来事は、こうして起こった。紀元前672年、陳(ちん)国の公子・陳完(ちん・かん)が内紛を逃れ、斉へと落ち延びた。斉国第16代君主で春秋五覇の1人である桓(かん)公は、ここに置いてほしいと言う逃亡者の願いを快諾。上卿を務めるよう伝えるも、恐縮して断る陳完に好感を持った桓公は、技官の長である工正の役目を与えるのであった。 |
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キングダム〜戦国の七雄 第7話(最終話) 秦編/秦である理由戦国七雄のうち文化面で後れを取り、蛮夷と見なされていた秦(しん)国――後に天下を統一したこの国の転機は、“変法”によって訪れた。紀元前362年、秦国第25代君主としてえい渠梁(えい・きょうりょう)が即位した時、秦は存亡の機に瀕していた。魏(ぎ)国からの侵攻を受ける一方、国内では跡目争いが激化。不安定な状勢からの立て直しが迫られるなか、渠梁は才人の登用を宣言する。この窮地に現れたのが、魏を逃げ出た士人・公孫鞅(こうそん・おう)だった。旧習にしがみつく貴族に対し変化の必要性を説く彼に、渠梁は変法を命じ…。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第19話 仙人の地 崑崙山へ端午の季節が到来した。金如意は白素貞が蛇であることを暴こうともくろみ、許仙が白素貞に雄黄酒を飲ませるよう仕向ける。抵抗できずに雄黄酒を飲んだ白素貞はついに蛇の姿となり、その姿を見た許仙は衝撃を受け死んでしまう。金如意は後悔するがどうすることもできず、人身に戻った白素貞に全ての責任を背負わせる。許仙の死亡時、その場に白素貞がいなかったことで許嬌容は白素貞を薄情だと責め、良好だった関係にひびが入る。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第20話 素貞の覚悟白素貞は天界に到着し、仙女に成り済まして仙草を盗み出そうするが哮天犬(こうてんけん)に見破られて危うく西王母に処刑されそうになる。その時、運よく観音が現れて口添えをしたおかげで許仙を救う仙草を手に入れた。下界では金如意が許仙の姉をそそのかし、すぐにでも許仙を埋葬しようとするが、急ぎ戻った白素貞に阻まれる。更に法海の助けも手伝って許仙は息を吹き返した。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第21話 忘れえぬ君白素貞は許仙の治療のために心の血を犠牲にし、その様子を見た小青は心を痛める。だが許仙は相変わらず素貞と向き合えず、彼女を深く苦しめていた。その頃、許仙の姉は金如意の献身的な看病に心を動かされ、如意を許仙の嫁にしたいと思い始める。素貞は許仙が平穏無事に過ごせるならと意を決して離縁状をしたため、彼の元を離れた。許仙は素貞との記憶を失っても、やはり心を引かれ、思い出そうと努力し、如意を遠ざけようとする。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第22話 再びの絆熱心に新居の準備をする金如意と許嬌容だったが、白素貞との関係について記憶を取り戻したい許仙は金如意を娶ることを拒否する。白素貞は別れを決心し、金如意に許仙を害すようなことをするとひどい目に遭わせると脅す。許仙と金如意の婚礼の当日、婚礼の衣装も着ずにいた許仙は街で傘をさす白素貞を見かけ、これまでの思い出がよみがえる。ついに妻を思い出した彼は誠心誠意、金如意に謝罪する。しかし諦められない金如意は、いちるの望みを抱いて側室でもいいと申し出る。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第23話 最愛の妻白素貞と小青は許仙の元に戻り、許仙は2人を温かく迎える。だが素貞は夫の言動が以前とはだいぶ変わったことに気づく。許仙は保和堂で蛇類の薬材を一切使わなくなり、薬草を重用した。また、しょっちゅう怪談小説を読んだりもしていた。素貞と小青は自分たちの正体を許仙に知られたと疑い、後をつけてみることに。すると彼は法海に会って自分の覚悟を伝えていた。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第24話 夜空の下で白素貞は術を使って許仙を峨眉山へと連れていく。許仙は景松が自分のために犠牲となったことを聞き、彼に深く感謝した。張玉堂は蛇を捕まえた際、小青に邪魔されて風邪をこじらせ、保和堂を訪ねるが、小青に不治の病だと脅される。許仙は張玉堂がこれ以上蛇を捕まえないよう、小青の嘘に話を合わせ、玉堂を保和堂で働かせることにした。保和堂では玉堂と小青のにぎやかな日々が始まる。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第25話 一日だけの師匠呂洞賓(りょ・どうひん)に扮した王道陵は、許嬌容に家の中に妖魔がいると告げ法術を見せて自分を信じこませる。許仙と白素貞は帰宅途中に医院に診療を拒否された皮膚のただれた老人に出くわし保和堂に連れ帰り心を込めて世話と治療をする。だがこの老人こそが本物の呂洞賓だった。呂仙人は許仙と白素貞夫婦の厚意に報いるため、許嬌容が家に持ち帰っていた天師令(てんしれい)を処理し、白素貞は危機から免れる。郊外にいた小青は張玉堂に助けられ彼に心を動かす。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第26話 妹のために白素貞は小青の情毒が張玉堂の命を奪うことを知っていた。そして、まだ修行の浅い小青の妖丹では小青も玉堂も守れないと判断し、許仙と話し合って2人を近づけないようにする。その一方で小青の実の父である東海竜王を訪ねて娘の恋をかなえるための協力を求めたが、拒否されてしまい、やむなく心を鬼にして2人の仲を引き裂こうとする。だが生来頑固な小青は初めての恋を実らせようと反抗し、張玉堂が自分を愛していると信じる。 |
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新・白蛇伝〜千年一度の恋〜 第27話 許されぬ恋小青は張玉堂の肉親捜しを手伝い、蘇州の名家、張家にたどり着く。生き別れた息子を捜していた張家も玉堂こそ張家の若様だと認める。しかし張夫人にとって息子を見つけた恩人は小青ではなく法海であった。張家を訪れた法海は張夫人を誘導して小青を貶めさせ、怒った小青は玉堂を置いて1人で保和堂へと戻る。その頃、許仙もまた、もう1人の法海と会っていた。法海の肉体は心の魔に乗っ取られ、張家に現れたのは心の魔のほうだったのだ。 |
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