タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第32話 戦いを前に木槿先導のもと、君家寨の村人たちは胡勇(こ・ゆう)の軍に戦いを挑むことに。木槿の窮地を知った非白も救出に向かおうとするが…。そんな中、木槿は長老に真実を語ろうとするも、長老は全てを見抜いていた。そして改めて木槿に感謝を伝え、君(くん)家の系譜に入ることを提案する。一方、原青江からの許しが得られず軟禁状態の錦繍を心配する司馬遽(しば・きょ)は、陰から見守ることしかできなかった。 |
220円(税込) |
0:48:13 72時間 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第33話 姉妹の絆木槿は非白に自分の本当の思いを語り、ずっとそばにいたいと伝える。だが非白は、青媚(せいび)から使命を忘れたのかと言われ、木槿に剣を向ける。原青江からの命令で木槿を追っていた錦繍は、非白の軍と出会う。そして木槿の所在を確認するのだが…。西庭では、第二皇子の妻となったおう・かんりが王皇后に軒本緒のことを密告していたが、その様子を軒本緒は遠くから見つめていた。 |
220円(税込) |
0:49:13 72時間 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第34話 春の訪れ時は流れ、錦繍は原青江との間に息子・非流(ひりゅう)をもうける。連夫人の息子・非雲と年が近いこともあり何かと比べられるが、非流はとても優秀に育っていた。一方、非白は木槿への思いを綴った「花西(かせい)詩集」を出版するが、淑儀(しゅくぎ)公主との縁談が進行中にもかかわらず非白が起こした行動に、皇帝は怒りを露わにする。そんな中、金谷(きん・こく)真人が護国の六子のことで原青江のもとを訪れる。 |
220円(税込) |
0:46:04 72時間 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第35話 天下は民心にあり南国皇帝は豫(よ)王府の財産を奪うため、水害被害の救済を名目に勅令を出す。皇帝の暴挙に激怒する段月容に対し、木槿は平和を取り戻す好機だと言い、妙案を思いつく。非流は非雲から暴言を浴びせられるが、父には言わないでほしいと初一(しょ・いち)に告げる。その様子を見ていた原青江は、嫡子だけに許されている麒麟の首飾りを非流に贈る。その頃、木槿は利益配分を変更するため、江(こう)州へと向かっていた。 |
220円(税込) |
0:47:20 72時間 |
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双花伝〜運命を分かつ姉妹〜 第36話 モクの香り連夫人は、非流に毒を盛った薬を飲ませようとする。警戒していた錦繍は、なんとか理由を付けて難を逃れるが、連夫人はさらに茶菓子を与えようとする。するとそこに非雲が現れ、自分も食べたいと連夫人にせがむ。一方、姚碧瑩とともに町へ買い物に来ていたひかくは、君莫問(くん・ばくもん)に扮した木槿の香りに気づく。木槿もひかくに気づいて追いかけるのだが、そこに姚碧瑩が現れ…。 |
220円(税込) |
0:49:19 72時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第41話神脈が断たれて瀕死となった牧塵(ぼく・じん)を救うには蒼穹の力が必要だった。そこで洛璃(らく・り)は、蒼穹榜――蒼穹の力を呼び出す鍵となる石碑――を守護する太霊(たいれい)族の元へ。目的のものは遥かな山の頂にある。太霊族の長である太冥(たいめい)老祖は、霊脈を損傷した体で行くのは勧められないと忠告するも、洛璃に迷いはなかった。一方の九幽(きゅうゆう)も、牧塵の命を繋ぐため、聖霊丹を求めて寒氷潭にやってきたが…。 |
220円(税込) |
0:44:33 168時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第42話太霊(たいれい)族の神女になる道を選んだ洛璃(らく・り)。彼女は洛神族の神女の象徴でもあった洛神剣を李玄通(り・げんつう)に託し、一族のことを守るように命じた。そして族長を洛青崖(らく・せいがい)に譲り、聖女の座からも退くことを、皆の前で宣言するのだった。その頃、やっと意識を取り戻した牧塵(ぼく・じん)は、洛璃が自分のために太霊族の神女になり、二度と戻らないことを知る。追いかけるよう促す九幽(きゅうゆう)に、牧塵は…。 |
220円(税込) |
0:44:44 168時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第43話功力を増した牧塵(ぼく・じん)は、九幽(きゅうゆう)と共に母・清衍静(せい・えんせい)が捕らわれている炎龍穴に、再び足を踏み入れた。今度こそ母を助け出すと誓う牧塵。だが周囲には強力な参商結界が。炎龍穴の守り人である炎龍使曰く、それは結界を攻撃する霊力を吸収するものだという。その時、牧塵は気づく。“参”と“商”は、西と東の空に浮かぶ星の名ではないか。決して出会うことのない2つの星。それが意味するのは…。 |
220円(税込) |
0:44:17 168時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第44話奪われた陣の核を奪還し、全ての準備は整った。北蒼霊院に姿を現した天邪神(てんじゃしん)と刃を交えながら、巧みに相手を演武台へと誘導する牧塵(ぼく・じん)。それを機に牧鋒(ぼく・ほう)らは大千化魔陣を発動。牧塵を追って天邪神が陣の中心に入り込んだ瞬間、そこを目がけて膨大な光が降り注いだ。一方その頃、柳慕白(りゅう・ぼはく)は、とう・せんじに自分の所業を詫びに来ていた。するとそこへおん・せいせんが…。 |
220円(税込) |
0:44:26 168時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第45話洛璃(らく・り)に記憶を取り戻させようと、太霊(たいれい)族の地を訪れた牧塵(ぼく・じん)。太冥(たいめい)老祖には拒まれたが、李玄通(り・げんつう)の口添えにより洛璃への謁見は許された。彼女に来訪の目的を問われた牧塵は“知り合いを捜しに来た”と告げ、これまで苦楽を共にしてきた2人の思い出を話して聞かせてみたものの、洛璃には何の変化も見られない。その後、牧塵は取りつかれたように記憶の回復方法を求めて文献を漁り始め…。 |
220円(税込) |
0:44:46 168時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第46話「この剣を覚えていますか?」――李玄通(り・げんつう)から差し出された洛神剣を見て、洛璃(らく・り)の脳裏に玄通と義兄弟の契りを交わした時の光景が浮かんだ。更に玄通は続ける。“あなたは洛神族の聖女。愛したのは血霊子(けつ・れいし)ではなく牧塵(ぼく・じん)ただ1人です”と。彼の思いが通じたのか、突如として記憶を取り戻した洛璃。だが次の瞬間、天邪神(てんじゃしん)に操られた霊女が、洛璃を殺そうと襲いかかり…。 |
220円(税込) |
0:44:59 168時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第47話牧塵(ぼく・じん)は天帝剣を使い、首にある邪眼を取り除くことに成功した。命を落とす危険もあったため、一同はほっと胸をなでおろすのだった。だが大変なのはここからだ。天邪神(てんじゃしん)は、2つの神脈を持つ洛璃(らく・り)を利用し、更に力を得る腹積もりだろう。手遅れになる前に、邪眼を埋め込まれ心を支配されている洛璃を助け出さなければ。牧塵は、敵の手に落ちた太霊(たいれい)族の地へ、1人で乗り込もうとするが…。 |
220円(税込) |
0:44:25 168時間 |
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天帝の剣〜大主宰〜 第48話(最終話)牧塵(ぼく・じん)をかばい、邪霊五毒刺で刺された柳慕白(りゅう・ぼはく)。牧塵は霊力を注いで助けようとするも、慕白は「せんじと子供を頼む…」と言い残して息絶えてしまう。一方、慕白の妨害に苛立つおん・せいせんは、早く牧塵を殺せと横にいた洛璃(らく・り)に命じる。しかし、脳裏をかすめたとある記憶のせいで、彼女の身はすくんでしまうのだった。業を煮やしたせいせんは、洛璃を人質にとって牧塵を脅し…。 |
220円(税込) |
0:45:00 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第1話 人の姿は気に入らぬか?天界九奚山(くけいざん)で修行中の紫宣(しせん)は凌楚(りょうそ)と剣術の腕を磨き合い、仙人になるための修行を重ねている。そんな紫宣の元へ、驪山聖母(れいさんせいぼ)が白蛇を向かわせる。小白(こはく)と名付け、愛でる紫宣。ある日、瞑想中の紫宣が目を開けると、人の姿と化した小白が微笑みかけ… |
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天命〜白蛇の伝説〜 第2話 ただ蟠桃(ばんとう)の実をあげたくて紫宣と凌楚は白帝に命じられ、東海へ黒蛟龍(くろこうりょう)の鎮圧に向かう。一方、小白は紫宣へ蟠桃を食べさせたい一心で蟠桃園に忍び込み、捕らえられてしまう。小白を助けに駆けつける紫宣を見て、仙鶴は面白くない。紫宣は凌楚と共に、崑崙山(こんろんざん)から逃亡した饕餮(とうてつ)を追う。 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第3話 また変なことした?紫宣と小白の仲に嫉妬した仙鶴(せんかく)は、小白を九奚山(くけいざん)から追い出そうと、言葉巧みに丹薬庫へ誘導する。紫宣を喜ばせたい一心で、小白はうかつにも蛟龍の封印を解いてしまい、蛟龍が逃げ出し天は闇に包まれる。元神の傷が癒えぬまま、紫宣は再び蛟龍に立ち向かう。 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第4話 そなたの名は白夭夭(はくようよう)自らの命を犠牲にし、蛟龍を倒した紫宣は、人の名を欲しがっていた小白を白夭夭と名付け世を去る。歳月は流れ、凌楚と白夭夭は紫宣の魂を取り戻そうと掟を破り聚魂灯(しゅうこんとう)を盗みだし、天界から罰せられる。凌楚は斉宵(さいしょう)と名を変え、人の世へ。 |
220円(税込) |
0:45:42 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第5話 薬師宮宮上(やくしぐうみやがみ) 許宣(きょせん)凌楚は人間界で獲妖師斉宵に、紫宣は薬師宮宮上許宣として輪廻転生を果たす。皆それぞれに身分と名は変わっているが、運命の元、薬師宮に担ぎ込まれた斉宵と許宣が出逢い、白夭夭も許宣の元を訪れる。 |
220円(税込) |
0:45:40 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第6話 あなたは紫宣ではない桃花祭で、小青(しょうせい)が許宣師妹の冷凝(れいぎょう)に咬みつき傷を負わせる。妖の毒に侵された冷凝は生死の境をさまよい、そんな冷凝を助けようと薬師宮へ忍び込んだ白夭夭は蛇の姿に戻り、捕まってしまう。必死に許宣の中から紫宣の元神を探しだそうとする白夭夭だが… |
220円(税込) |
0:45:46 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第7話 許宣は紫宣ではない白夭夭は地火禁地で冷凝を治すと許宣に約束するが、小青に邪魔され業火の中に取り残されてしまう。必死に逃げ出そうとする白夭夭の目の前に紫宣が姿を現し、白夭夭は千年の想いの丈を紫宣に伝える。次に目を覚ました時、紫宣の気配はなく…。 |
220円(税込) |
0:45:32 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第8話 こんな風に再会したなんて白夭夭は人間界で紫宣と瓜二つの許宣、凌楚と瓜二つの斉宵とそれぞれに再会し、再会の裏に仙鶴)の幻の術があることを知る。人間界には饕餮の影も忍び寄ろうとしていた。薬師宮近くの義村では謎の疫病が猛威を振るい、許宣と白夭夭はそれぞれ病に立ち向かう。 |
220円(税込) |
0:45:41 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第9話 二度とそなたを離れさせぬようやく許宣の中に眠る紫宣の元神を覚醒させる術がわかった。白夭夭は人間界で再会できたからには現世では絶対に紫宣を手放さぬと決意する。一方、薬師宮は懸命に疫病の治療にあたるが、ついに許宣も倒れてしまい… |
220円(税込) |
0:45:01 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第10話 疫病の謎許宣も疫病に倒れ、病状は重くなるばかり。3日ももたないという許宣を助けようと、白夭夭は必死に看病に励む。饕餮は元一法師に取り憑き、宋師兄を襲い薬師宮を混乱に陥れる。目覚めた宋師兄は、白夭夭らの前で自分を襲った犯人の名を明かす― |
220円(税込) |
0:45:31 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第11話 私が紫宣を、許宣を助ける疫病に倒れた許宣の意識下に巣食う疫妖(えきよう)を退治するため、白夭夭は自らの危険を顧みず、許宣の意識下で饕餮と戦い、敗れかけたところを紫宣に助けられる。そしてその戦いで傷を負った身で青帝から水鏡を借り、水鏡の中へ饕餮の元神を封じ込めようと奮闘する。 |
220円(税込) |
0:45:20 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第12話 この胸の高鳴りは病か元一法師に憑いた饕餮を倒そうとして元一法師は命を落とす。その死を白夭夭のせいと誤解した斉宵と薬師宮は、深傷を負った白夭夭を見捨てようとするが、許宣は白夭夭を信じ、薬師宮に背いて治療する。許宣は白夭夭を見ると胸が苦しいことに気づき…。 |
220円(税込) |
0:45:21 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第13話 この顔は返さぬ元一法師の死に関する誤解が解け、白夭夭の傷も癒えた。許宣は白夭夭を連れ、薬師宮へ戻ることを決意する。薬師宮では紅芯が趙親王へ抱いた恋心ゆえ冷凝と顔を交換するという騒ぎを起こしていた。許宣と白夭夭は趙王府へ冷凝の顔を取り戻しに向かう。 |
220円(税込) |
0:45:18 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第14話 冷凝の婚約者は私だ冷凝は無事に顔を取り戻したが、自らの異変に気づき始め、そこへ饕餮の魔の手が伸びる。趙瑜(ちょうゆ)は冷凝を無理やり娶ろうとし、許宣は白夭夭の前で、自分が先に冷凝と婚約を交わしていると告げる。驚きその場を離れる白夭夭。冷凝も自らの顔を傷つけ逃げだす。 |
220円(税込) |
0:45:41 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第15話 そなたに溺れ、恋に落ちた妖帝も白夭夭に近づき、饕餮に邪気を狙われた冷凝は、許宣との婚約話を盾に白夭夭を薬師宮から追い出そうと企てる。薬師宮の周辺では、血を流した小動物の屍が多数目撃されるようになり、斉霄らも調べ始める。白夭夭は小動物を襲った犯人の正体に気づく。 |
220円(税込) |
0:45:19 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第16話 許宣 さようなら許宣の冷凝への説得もむなしく、二人の婚礼は刻一刻と迫る。自分の本心に気づいてほしい許宣は、白夭夭を西湖の橋の上へ呼び出すが、薬師宮から、許宣から離れるという白夭夭の決意は変わらない。精一杯、心からの言葉で許宣は白夭夭へ思いの丈を伝える。 |
220円(税込) |
0:45:18 168時間 |
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天命〜白蛇の伝説〜 第17話 紫宣は許宣だ許宣は冷凝との薬師宮での盛大な婚礼の祝言を、姉の嬌容(きょうよう)と義兄に譲る。西湖の橋の上、互いに想いを確かめ合う白夭夭と許宣。間違いなく、紫宣は許宣だと白夭夭は確信する。怒りに震える冷凝は、奪われたものをすべて奪い返すと白夭夭に告げる。 |
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0:45:20 168時間 |