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海(かい)総管の最期――その意外な振る舞いは、厳錦(げん・きん)に困惑を、きょう・やに怒りをもたらした。その死を知らぬ太后は、海総管が音信不通であることを気にかけながらも、半月後に秀女選びを執り行うことを決めるのだった。そんななか、厳錦の密命を帯びた“師匠”は、摩薩(まさつ)国の軍営を訪れていた…。
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220円(税込)
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0:39:20
168時間
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摩薩(まさつ)国の可汗・耶律銘(やりつ・めい)が都に現れ、陛下との謁見を求めている――突然舞い込んだ知らせで、秀女選びは延期に。思いがけぬ出来事に驚きながらも、きょう・やはそこに厳錦(げん・きん)の企みを見抜くのだった。宴席で対面を果たした厳錦と耶律銘。そこで耶律可汗は、思いもよらぬ要求を突き付け…。
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220円(税込)
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0:38:22
168時間
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自分が刺客をおびき出す囮にされたことに気づくが、薛曜(せつよう)を信じたいと思うじょしょげつ。彼女は薛曜の口から直接、真意を聞こうとするが、徐初月を巻き込みたくない薛曜は口を閉ざす。一方、徐初月を囮にするなんて卑怯だと薛曜に幻滅してしまったそじゅうじゅう。彼女は一転して徐初月の味方となり、彼女を励まそうと一緒にお酒を飲んで…。
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220円(税込)
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0:36:31
168時間
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じょしょげつは薛曜(せつよう)と仲直りするが、夜中に薛曜のおばが彼を呼び出して話をしているのを盗み聞きしてしまい、薛暮(せつぼ)の死と皇帝に関係があるとしたら自分はどうすればよいのかと悩み始める。そんな中、皇帝から離縁の勅命が届く。徐初月の知らないうちに離縁書が皇帝の手に渡っていたのだ! そこで悩んだ末に彼女が出した答えは…。
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220円(税込)
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0:37:17
168時間
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宮中に戻ったじょしょげつは皇帝の態度を不審に思い、生辰石が彼女の体内にあることがばれたのではないかと不安を覚える。しかも、皇帝にもらった燕の汁物を飲んだ彼女は強烈な眠気に襲われる。一方、宮中を巡回中に眠ってしまった徐初月を見つけた薛曜(せつよう)は一晩、密かに彼女に付き添う。そして、翌日、徐初月の再婚話を耳にすると…。
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220円(税込)
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0:36:44
168時間
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じょしょげつから生辰石の秘密が皇帝にばれたと聞いた徐星辰(じょせいしん)は、彼女に明日、一緒に皇宮を出ようと言う。だが、その後、徐初月は皇帝の要求を拒めず、再び燕の巣の汁物を飲まされ眠ってしまう。これは彼女の身に危険をもたらす12回目の最後の予知夢となるはずだった。それを知った薛曜(せつよう)は彼女の目を覚まそうと熱烈なキスをして…。
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220円(税込)
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0:38:17
168時間
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じょしょげつは西昭の使節団の一員としてやってきた郡主・那溪(ナーシー)に窮地を救われたものの、彼女につきまとわれて寝る場所まで奪われるはめに。一方、東識(とうしき)への疑念が晴れない薛曜(せつよう)は彼について調査を続ける。その後、那溪、徐星辰(じょせいしん)とともに磐香閣を訪れた徐初月は、女性に人気の化粧品「流雲飛雪」の名前の由来を聞いて胸騒ぎを覚えて…。
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220円(税込)
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0:39:34
168時間
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蘇(そ)貴妃に嫌がらせを受けたじょしょげつをかばった那溪(ナーシー)が、蘇貴妃に平手打ちをして大騒ぎに。その場は薛曜(せつよう)が収めてくれるが、腹の虫が収まらない蘇貴妃は息子の寧王に仕返しさせようと企む。そんな中、薛暮(せつぼ)の死因が気になる徐初月は那溪とともに彼が火事から位牌を守って亡くなったという英華殿に忍びこむ。そこに寧王が現れて…。
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220円(税込)
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0:37:43
168時間
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薛曜(せつよう)と変わらぬ愛を確かめ合ったじょしょげつは嬉しい気持ちでいっぱい。一方で彼から那溪(ナーシー)と距離を置くように言われたことに戸惑う。その後、徐初月は徐星辰、(じょせいしん)那溪とともに街に出て被災民のために炊き出しを行う。すると、くたびれた姿の老人が現れ、しつこく徐初月に話しかけてくる。そんな彼女を助けようとした那溪が怪我をして…。
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220円(税込)
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0:37:18
168時間
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じょしょげつは皇帝が薛曜(せつよう)と那溪(じょせいしん)の結婚を決めたことに動揺するが、きっぱり断ると約束してくれた薛曜を信じることにする。だが、那溪から話を聞き、彼女が以前から薛曜を愛していたと知ることに。一方、薛曜は青雲族の刺客が西昭の使節団に紛れ込んでいることに気づいて彼らを捕らえようとするが、逃亡した堂本(どうほん)が遺体で発見されて…。
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220円(税込)
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0:38:12
168時間
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那溪(ナーシー)と薛曜(せつよう)の仲を誤解したじょしょげつは自分の方が身を引くべきではないかと考え始める。一方、薛曜は薛(せつ)家に授けられた免死の金牌である丹書鉄券を出し皇帝に那溪との結婚を免じてもらおうとする。だが、この結婚で西昭にある玄鉄の採掘権をもらう裏取引をしている皇帝は聞く耳を持たない。その上、徐初月からは別れを告げられ…。
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220円(税込)
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0:38:30
168時間
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駆け落ちをすると決めたじょしょげつと薛曜(せつよう)は一緒に一晩過ごし、霊犀苑で婚儀を挙げる準備を始める。そんな中、桃幺(とうよう)は薛府にある薛暮(せつぼ)の遺品の中に徐初月のお気に入りの本「関山紀事」の下巻と手紙を見つける。それを見とがめて薛暮が徐初月に宛てた手紙を読んだ薛曜は、兄が人知れず命懸けで守っていたのは徐初月だったと知って…。
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220円(税込)
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0:39:35
168時間
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婚儀に現れず酔いつぶれた薛曜(せつよう)に「兄を返してくれ」と言われたじょしょげつ。彼女は薛暮(せつぼ)の手紙を読んで初めて全てを悟り涙を流す。さらに、睡眠薬で眠らせたつもりの那溪(ナーシー)が毒に侵され死にかかっていると知り東識(とうしき)にはめられたと気づくが、潔白を証明できず毒を盛った犯人として監獄へ。そこで、予知夢を見たと嘘をついた徐初月は…。
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220円(税込)
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0:39:16
168時間
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東識(とうしき)は解毒薬で密かに那溪(ナーシー)を目覚めさせるとある取引を持ちかける。また、じょしょげつを救おうと皇帝に丹書鉄券を差し出した薛曜(せつよう)は、唯一の方法として那溪との結婚を迫られる。一方、徐星辰(じょせいしん)は全てを捨てる覚悟で徐初月を連れて逃げようとするが、彼の将来を考え徐初月は牢に留まる。そんな彼女の元に薛曜が現れ那溪との結婚を告げ…。
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220円(税込)
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0:39:18
168時間
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薛曜(せつよう)と那溪(ナーシー)の婚儀の介添えを務めたじょしょげつ。彼女は二人の成婚を見届けるともう泣かないと誓う。そんな彼女に徐星辰(じょせいしん)は薛曜のことは忘れてほしいと言う。そんな中、生辰石を手に入れたい東識(とうじき)は法術を使って皇帝を操り徐初月を新しい国師に任命。だが、徐星辰が咄嗟の嘘で徐初月のお腹には自分との間にできた皇孫がいると訴え…。
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220円(税込)
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0:43:03
168時間
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薛曜(せつよう)は毒のせいで一時的に目が見えなくなったじょしょげつを密かに看病する。それを見とがめて責める那溪(ナーシー)に彼は離縁書を渡し、兄・那丘(ナーチウ)を人質に取ったと伝える。一方、徐星辰(じょせいしん)から命を守るためと説得され仕方なく妊娠しているふりを続ける徐初月は、薛曜にもその嘘をつき通す。そんな中、薛曜のおばがわざわざ徐初月を訪ねてきて…。
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220円(税込)
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0:41:28
168時間
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那溪(ナーシー)が寧王を人質にして逃亡。蘇漠(そばく)から寧王を救いだせたら娘との結婚を認めると言われた羅戟(らげき)はすぐに彼らを追いかける。また、東識(とうしき)が雲(うん)妃こと飛雪(ひせつ)を復活させるために生辰石を狙っていると感づいた薛曜(せつよう)は彼の行方を追うことに。そして、旅立つ前に密かに目の見えないじょしょげつの世話をする。それが薛曜だと気づいた徐初月は…。
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220円(税込)
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0:41:25
168時間
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羅戟(らげき)が放った矢が那溪(ナーシー)をかばった寧王に当たった結果、羅戟は追われる身となり、そんな彼をそじゅうじゅうは助けようとする。また、桃幺(とうよう)は宮中で東識(とうしき)の陰謀計画を聞きつけてじょしょげつに知らせに走るが、傷を負って息を引き取る。そこで徐初月は香を焚いて眠ると夢の中で父親に会い、自分の命と引き換えにする覚悟で来るべき未来を覗き…。
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220円(税込)
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0:42:54
168時間
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薛暮(せつぼ)の死の真実を語った東識(とうしき)はじょしょげつを人質に取るが、薛曜(せつよう)は氷の中で眠る飛雪(ひせつ)に近づき、白里起(はくりき)が彼女の胸に剣を突き立てる。すると、生気を失った飛雪を見て絶望した東識はあらかじめ仕掛けていた毒煙をまく。それを吸って全員が倒れていくのを見た徐初月は、意識を失う中で再び父に会い、過去を変えられる呪文を教わると…。
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220円(税込)
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0:40:30
168時間
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4年後、そじゅうじゅうは侍女・小刀(しょうとう)の結婚相手に会うため羅戟(らげき)と雲華旅館にやってくる。そこで羅戟と結婚の約束をして甘い気分でいると、那溪(ナーシー)とその部下・多爾図(ドルト)、寧王が現れる。一方その頃、薛曜(せつよう)とじょしょげつは二人で遊歴の旅を続けていた。また、宮中では今や南桑国の皇帝となった徐星辰(じょせいしん)がいたずら好きな少年の世話に追われていて…。
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220円(税込)
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0:35:29
168時間
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楚敏(そ・びん)は劉松(りゅう・しょう)への面会を求めた。捕らえられた弟子たちを救い出せるのは師匠である自分しかいない。今では変わり果てたかつての恋人の心に、まだ自分への想いが残っていて、互いに通じ合っていると信じ、楚敏は劉松のもとへと向かうのだった。そして、楚敏は劉松と酒を飲みながら、19年間封印してきた素直な胸の内を打ち明けるのだが…。
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220円(税込)
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0:47:21
168時間
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鎖がなくなれば命を落とす――平穏な暮らしを手に入れるため、銷魄鎖を外すことを夢見てきた路平(ろ・へい)にとって、その事実は大きな衝撃だった。天醒者としての宿命に疲弊しきった路平は、愛する秦桑(しん・そう)への想いも断つことを決め、俗世から隔絶された無憂谷に安寧を求めるのだった。一方、蘇唐(そ・とう)から求婚の回答を待つ莫林(ばく・りん)は…。
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220円(税込)
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0:47:14
168時間
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蘇唐(そ・とう)を薬で眠らせた莫林(ばく・りん)は、続いて父の不留(ふりゅう)を呼び出した。怪訝な顔をして現れた不留であったが、まもなく行われる息子の婚礼に嬉しさは隠せない。莫林は、いつものように始まった説教を遮ると「俺には果たすべき任務がある」と伝え、父も眠らせてしまうのだった。そして莫林は両儀花を咲かせるべく、決死の覚悟で工房へと向かい…。
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220円(税込)
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0:46:26
168時間
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天醒者・路平(ろ・へい)と武林の盟主・燕秋辞(えん・しゅうじ)――互角の攻防を繰り広げていた2人の死闘に決着が。路平の手から千松尺が離れた一瞬を狙い、斬りかかった秋辞。しかし、相手が自分の息子・西凡(せいはん)の無二の親友であることが彼の頭をかすめた。そこに生まれたわずかなためらいが隙となり、胸に一撃を食らったのだ。復讐の鬼と化す路平に秋辞は…。
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220円(税込)
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0:46:39
168時間
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澹(たん)国と朔(さく)国の衝突の時は、もう目前まで迫っていた。山海楼では、劉松(りゅう・しょう)の指令によって、路平(ろ・へい)と同じ能力を持つ噬魄者の増産が始まることに。燕西凡(えん・せいはん)が加入した朔軍では士気を高めるため、陛下自らが参加する出陣式が行われようとしている。そんな中、朔国の幕営には皇帝の命を狙う路平が潜んでおり…。
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220円(税込)
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0:46:02
168時間
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山海楼を逃れ、無憂谷へとたどり着いた楚敏(そ・びん)。道中、山海楼から持ち出した血蛇に咬まれた彼女は、脈が不安定で危険な状況に。その一方で、楚敏が谷へと持ち込んだ品々は、噬魄者の研究に行き詰っていた莫不留(ばく・ふりゅう)を喜ばせるものだった。やがて、楚敏を追って山海楼が谷の入り口に現れると、力魄を持たない谷の人々も交戦する構えを示し…。
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220円(税込)
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0:47:10
168時間
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両儀花があれば、兄さんの命を救える――蘇唐(そ・とう)の言葉に秦桑(しん・そう)は唖然とした。2つとない貴重な両儀花を、路平(ろ・へい)は無憂谷から持ち出したのだという。誰とも知れぬ者からもたらされ、自分を寒毒から救った花は、わが夫がその身を犠牲にして贈った物だったのだ。その事実に気づいた秦桑は、2人で穏やかに暮らすことさえ叶わぬ運命を嘆き…。
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220円(税込)
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0:47:45
168時間
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秦桑(しん・そう)の深い愛により、天醒者として目醒めた路平(ろ・へい)。武芸を学ぶのは、すべての民の幸せのためであり、民を守るために戦うのが正道だ――気づきを得た路平は、劉松(りゅう・しょう)を討つため、燕西凡(えん・せいはん)が待つ晋城(しんじょう)へと向かうことを決めるのだった。そんな路平に李遥天(り・ようてん)は“秘密兵器”を用意し…。
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220円(税込)
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0:46:36
168時間
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路平(ろ・へい)が千松尺に鳴魄を込めて鐘を打つと、噬魄者の大群は苦しみながら耳を抑えた。厳瑾(げん・きん)の琴の音を妨害すれば、動きは止まる――策を的中させ、噬魄者の足止めに成功した路平は、次なる策に向け、蘇唐(そ・とう)に厳瑾の捜索を託すのだった。一方、司徒羅(しと・ら)と戦う燕西凡(えん・せいはん)は“過去の傷”と向き合う状況に陥り…。
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220円(税込)
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0:46:39
168時間
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劉松(りゅう・しょう)が生んだ幻覚の中で、路平(ろ・へい)は秦桑(しん・そう)を抱き寄せていた。もう取り戻すことのできない時間が流れる世界に、路平は現実でないと気づきながらも抗えない。そんな路平に対し、「普通の人生を与える代わりに私の望みを叶えろ」と言い放つ劉松。やがて、燕西凡(えん・せいはん)と蘇唐(そ・とう)が、路平を救うべく駆けつけるが…。
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220円(税込)
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0:46:39
168時間
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