タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第16話若微から靖難(せいなん)の遺児を赦すよう乞われた永楽帝。建文と会わせることができれば遺児たちを無事に都に戻すと約束するのだった。瞻基は皇甫雲和(こうほうんわ)を捕らえ、自分に協力をすれば命は助けてやると取引を持ちかける。一方、永楽帝からの信頼を得るために必死の高燧だったが高煦に見透かされ…。そんな中、宮中では朴妃(ぼくひ)の懐妊について関心が高まっていた。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第17話瞻基に助けられた徐浜、孫愚、聶興(じょうきょう)の3人は、鶏鳴(けいめい)寺に身を隠す。瞻基は永楽帝と建文を引き合わせることに協力すれば、流罪となった3万人の遺児たちを解放するという取引を持ちかけた。だが、聶興だけは恨みに固執し寺から逃げ出してしまう。そんな中、姿を消した朴妃が見つからず、大きな騒ぎとなる後宮。胡善祥(こぜんしょう)は命を差し出す覚悟を決めて…。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第18話朴妃失踪の責任を取るにあたり胡尚儀(こしょうぎ)と善祥が言い争っていると、朴妃が見つかったとの知らせが届く。張妍(ちょうけん)に気にいられた善祥は彼女に引き抜かれることに。一方、高熾は永楽帝と建文を会わせる任務を負っているという瞻基に、永楽帝に全幅の信頼を置くのは危険だと説く。高熾は瞻基とともに永楽帝に会いに行き、自分の思いを永楽帝に伝えるが…。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第19話徐浜たちと永楽帝と建文を引き合わせる最終確認を進めていた若微。靖難の遺児たちを救うため、2人の再会に力を尽くす覚悟を決める。すべてを成功裏に終えたら、徐浜とともに都を離れるつもりでいた若微だが、瞻基に引き止められ…。そんな中、永楽帝は建文と約束の地で会うことに。建文本人である証拠として差し出された紙には玉璽(ぎょくじ)が押されていた。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第20話建文と言葉を交わした若微は、自らと和解して今後の人生を歩んでいくことが大事だと教わる。そして建文と無事に和解を果たした永楽帝だが、その帰り道、突如刺客に襲われる。弓矢で応戦した若微は相手が聶興だと気づき説得を試みるが、振り払われたはずみで負傷し逃げられてしまう。一方、瞻基は徐浜に若微から身を引けと勝負を挑み…。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第21話オイラト討伐のため高熾を監国に復帰させた永楽帝。高煦は自分を翻弄する永楽帝のやり方に反発を覚える。そんな中、善祥は若微を見舞いに来て、互いが生き別れた姉妹であることを確認し、2人は涙の再会を果たす。そこで若微は善祥から秀女(しゅうじょ)になりたい本当の理由を聞いて…。一方、瞻基は徐浜に若微を渡すよう申し出るが反発されてしまう。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第22話徐浜と離れたくない若微は自分も都の外に連れて行ってほしいと想いを告げる。だが、瞻基に若微を渡すしか手段がないと分かっている徐浜は、涙を流しながら今は耐えるしかないと伝える。一方、瞻基は孫愚とともに永楽帝に嘘が見抜かれないよう、若微の経歴書作りを進める。そんな中、善祥は高煦の元を訪れて、自分を秀女に推挙してほしいと頼むが…。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第23話喪に服し、3カ月は孫愚の墓を守ると誓う若微。その後は過去の恨みを捨てて、瞻基に嫁ぐことを徐浜と聶興に言い放つ。一方、瞻基の婚儀について張妍と話し合っていた胡尚儀は、張妍から善祥の人柄を聞かれてつい取り乱してしまうのだった。そんな中、永楽帝は「永楽大典(えいらくたいてん)」編纂の資金が止まっている理由を高煦に問いただし、挙句に激昂するが…。 |
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大明皇妃 -Empress of the Ming- 第24話永楽帝に叱責され、その剣幕に堪忍袋の緒が切れ開き直った高煦は、棺桶に見立てた箱の中に閉じこもってしまう。さらに永楽帝から高煦の葬儀を執り行う聖旨が届き、引くに引けない状況に陥ってしまう。一方、若微は孫愚の墓に別れを告げて、瞻基とともに宮廷へ向かう。そんな中、科挙(かきょ)の首席合格者発表の日を迎え、于謙(うけん)が合格するが泥酔していて…。 |
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尚芸館の五つ星 第13話大御(たいぎょ)国を代表し、東(とう)国遣御使団との名誉をかけた腕比べをすることとなった尚芸館五子の面々。それぞれに準備を重ねるうち、あっという間に開催の日はやってきた。第1戦目の種目は“舞芸”――しかし、大御国代表である唐九華(とう・きゅうか)は、激しい練習のせいで脚をケガしており…。 |
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尚芸館の五つ星 第14話第3戦“算術”の勝負を前に、李心遠(り・しんえん)に危機が迫る。第二皇子の活躍により己の座が脅かされるのではないかと恐れた皇太子が、刺客を放ったのだ。尚芸館に現れた黒装束の刺客。間一髪で心遠を救ったのは独孤牧雪(どっこ・ぼくせつ)だった。剣を交えた刹那、ある事に気づいた彼は不覚を取ってしまい…。 |
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尚芸館の五つ星 第15話東(とう)国に勝利した記念に、尚芸館で祝賀会を開きたい――唐九華(とう・きゅうか)の提案に一同は大賛成。沈依依(しん・いい)が取り仕切り、見事な料理の数々も完成して、祝賀会は始まった。しかし、独孤牧雪(どっこ・ぼくせつ)の姿が見当たらない。依依が彼の部屋に行ってみると、そこには4人に宛てた書き置きが…。 |
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尚芸館の五つ星 第16話尚芸館の義勇兵たちが軍営に到着した。しかし、毎日待機ばかりを命じられて訓練にも参加できず、彼らの不満が噴出する。覚悟のほどを示し、李(り)将軍に直談判する沈依依(しん・いい)たち。その熱意に打たれた李将軍は、脱落者を出さずに訓練を突破すれば、義勇兵たちを独立部隊として認めると約束し…。 |
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尚芸館の五つ星 第17話飛狐峪(ひこよく)で対峙することとなった大御(たいぎょ)軍と陀西(ださい)軍。尚芸館の義勇兵たちにとっては初めての戦だが、楊子安(よう・しあん)と沈依依(しん・いい)は事前に相手の出方を研究し、万全の策を練っていた。さらに、依依が発明した新兵器・火雷団子もある。やがて、決戦の幕が上がり…。 |
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尚芸館の五つ星 第18話「まさか…本当にあの方なのか?」――沈依依(しん・いい)が持つ司南佩を目にした韓(かん)尚書は心の内でつぶやいた。一方、そんな動揺など知る由もない依依は、永華殿へと急ぐのだった。やがて、戦勝を祝う宴が。そんななか依依は、蝶依(ちょうい)の出生の秘密を解く鍵となる司南佩を失くしていることに気づき…。 |
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尚芸館の五つ星 第19話突然降って湧いた、沈依依(しん・いい)と韓玉児(かん・ぎょくじ)の縁談。慌てた依依は韓尚書に断りの言葉を残し、そそくさと酒楼を後にするのだった。一方、塗(と)御史暗殺をはじめとする一連の事件の解明を願う楊子安(よう・しあん)は、宰相でもある父・文淵(ぶんえん)に、韓尚書への疑惑をぶつけるが…。 |
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尚芸館の五つ星 第20話書斎にある隠し部屋を出た楊文淵(よう・ぶんえん)は、迎えに来た見知らぬ男と共に、いずこかへと去っていった。偶然それらを目撃してしまった子安(しあん)の心に、言い知れぬ不安が湧き上がってゆく。父の書斎へと滑り込み、書棚の裏にしつらえられた隠し部屋に足を踏み入れた子安が、そこで発見した物とは…。 |
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尚芸館の五つ星 第21話父が偽金造りの黒幕ではないか――楊子安(よう・しあん)は、その疑念と苦悩を打ち明けた。それを聞いた沈依依(しん・いい)は、決めつけるのはまだ早いと励ましながらも、ある秘策を思いつくのだった。そんななか、唐九華(とう・きゅうか)が聞きつけてきた情報がきっかけとなり、事件は新たな展開を…。 |
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尚芸館の五つ星 第22話尚芸館の卒業試験が始まった。しかしそれは、生徒同士が相談することも、書物を参考にすることも許可するという風変わりなもの。しかも、配られた問題用紙は、何と白紙ではないか。頭を抱える同窓の仲間たちを尻目に、沈依依(しん・いい)たち尚芸館五子の面々は、思い思いに己が学んだ全てを書き記し…。 |
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尚芸館の五つ星 第23話韓(かん)尚書の暗躍により、謀反の計画は着々と進行しつつあった。尚芸館の卒業式が宮中で執り行われるその日、手薄になった警備の隙を突いて行動を起こそうというのだ。この企みを知り、尚芸館五子にすべてを明かした小柔(しょうじゅう)。運命の日は明日――彼らは陛下の命を守るために立ち上がり…。 |
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尚芸館の五つ星 第24話(最終話)皇太子を首謀者に祭り上げ、韓(かん)尚書によって仕組まれた謀反は失敗に終わった。すべて水泡に帰したと悟った韓尚書は自ら命を絶ち、後宮を揺るがした大事件は幕を閉じたのだった。それから1年後、“凝香閣”改め“五味居”には、懐かしい顔ぶれがそろっていた。五味居の女将はもちろん…。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第29話 容疑者の逃亡霍宇光(かくうこう)と衛兵・田虎(でんこ)殺害の容疑者となった元仲辛(げんちゅうしん)は第5寮長で犬猿の仲である劉生(りゅうせい)に捕らわれる。逃げれば罪を認めたことになると劉生から念を押された元仲辛だったが、翌朝、逃亡してしまう。一方、雲霓(うんげい)と小花(しょうか)から殺人犯として告発された劉生は、牢送りとなる。そんな折、王寛(おうかん)は元仲辛を見つけ、逃亡の理由を聞く。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第30話 狙われた友劉生(りゅうせい)が殺害され、王寛(おうかん)に容疑がかかっていると知った第7寮は動揺する。陸観年(りくかんねん)は第7寮に王寛の捜索を命じるが、趙簡(ちょうかん)には韓断章(かんだんしょう)の捜索を頑なに続けさせる。その結果、陸観年の裏切りを知ることになる趙簡。一方、元仲辛(げんちゅうしん)は雲霓(うんげい)をなだめすかし、隠された事実を聞き出す。その頃、劉生の死に怒り狂う第5寮の者が王寛を捜しまわっていた。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第31話 探り合い韋衙内(いがない)と薛映(せつえい)は陸観年(りくかんねん)に裴景(はいけい)が消えたことを伝え、助けを求める“ふり”をする。その頃、監禁されている趙簡(ちょうかん)のもとには、仮面をつけた男の姿があった。一方、韓断章(かんだんしょう)は雲霓(うんげい)を捜し出すために、王寛(おうかん)殺しを謀る帝江(ていこう)と手を組む。2人は第7寮の暗号が記された場所で身を潜めて誰かが来るのを待つ。まもなく現れた裴景が暗号を読むと…。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第32話 闇に隠された怨恨明らかになった韓断章(かんだんしょう)の真相。韓断章の計画どおり雲霓(うんげい)と宋(そう)国の政略結婚が進めば、遼(りょう)に内乱が起こり、また、第7寮の関与が原因で宋と遼の間にも戦が起こってしまう。戦を止めるには政略結婚をなくすほか道はなく、陸観年(りくかんねん)と王寛(おうかん)、そして元仲辛(げんちゅうしん)たちはそれぞれ、上奏文の到着を阻止しようとする。しかし、両者の動きは韓断章に阻まれ…。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第33話 離れられない運命陸観年(りくかんねん)は秘閣の者の命を軽んじた韓断章(かんだんしょう)を許すことはなかった。秘閣の閉鎖が決まり第7寮は別々の道を進むも、趙簡(ちょうかん)の縁談をきっかけに、ひん州で再会。さらにその地には、赴いた元伯鰭(げんはくき)と彼をつけまわす梁竹(りょうちく)がいた。しかし、梁竹は姿を消してしまい、第7寮は捜索に動き出す。西夏(せいか)に近いひん州の地で新たな渦が待ち受けているのだった。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第34話 結婚話王寛(おうかん)たちは以前より市場で疑わしい動きをしていた軍人を追っていたところ、予想外の者と遭遇する。それは姿を消していた梁竹(りょうちく)だった。疑わしい連中と梁竹は仲間なのか、元仲辛(げんちゅうしん)たちはある作戦で梁竹をおびき寄せようとする。一方、趙簡(ちょうかん)の結婚が気になる元仲辛。そんな中、娘の想いを知った趙簡の父・趙(ちょう)王は、元仲辛を捕獲させ…。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第35話 怪事件頑なに結婚を避ける元仲辛(げんちゅうしん)を目の当たりにした趙簡(ちょうかん)。そんな折、趙簡が懲らしめたはずの見合い相手・林墨生(りんぼくせい)から、“求婚試験”参加の申込みがある。趙(ちょう)王から要請された元仲辛は林墨生と婿の座を巡り試験を受けるが…。その後、元仲辛は林墨生の手下に襲われ仕返しを企むものの、すでに林墨生は護衛ともども皆殺しにされていた。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第36話 隣国からの求婚元仲辛(げんちゅうしん)たちは林(りん)家の護衛で唯一生き残った李振(りしん)を捕らえるが、言動に不審な点が見られた。一方、王寛(おうかん)たちは林家の帳面から林墨生(りんぼくせい)が探っていたある人物を割り出す。その者は間者とつながっているのか、または黒幕なのか。そんな中、“求婚試験”に合格した男が趙簡(ちょうかん)に会いに来る。その男の名は米禽牧北(べいきんぼくほく)、神と称される西夏(せいか)の将軍だった。 |
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大宋少年志〜secret mission〜 第37話 罠には罠を米禽牧北(べいきんぼくほく)は趙簡(ちょうかん)に求婚し、西夏(せいか)で志を果たす機会を与えると言う。一方、韋衙内(いがない)は父親の地位を利用して西夏の皇商を率いる没藏宝歴(ぼつそうほうれき)に近づき、元仲辛(げんちゅうしん)は突飛な方法で李振(りしん)に口を割らせる。すると、不可解な動きをする都尉の秦無涯(しんむがい)の狙いが皇商の会談にあると分かる。元仲辛は秦無涯の別宅に忍び込むが罠にかかって、火中に閉じ込められ…。 |
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