| タイトル | 課金 | 再生・視聴時間 | 視聴・詳細 | |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第2話 真心スから求婚されたケトンは、兄を捜すためにお金を使い果たしてしまい、結婚は無理だと断る。しかしスは、ケトンの荷も一緒に背負っていくと言う。スの優しい言葉を聞きケトンは結婚を決める。婚礼の準備が滞りなく行われる中、スは母のかんざしを家に置き忘れたことに気付く。急いで取りに戻るのだが、そこで何者かに襲われ連れていかれる。着いた先は宮殿で、スは先王の息子だと言われるのだった。一方、ケトンは戻ってこないスが心配で… |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第3話 恋しさコッパダンの面接を受けたケトンは、見習いとして働くことになる。マ・フンはケトンに、共にイ・スを捜すことを約束する。そのころ王宮を抜け出したイ・スは、ケトンに会うことができず途方に暮れていた。一方、客足の減ったコッパダンに縁組みの依頼が舞い込むが、フンのやり方にケトンは納得がいかない。そんな中、お金をだまし取られ兄の捜索に打つ手がなくなったケトンだが… |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第4話 恥じらい腹をすかせたケトンは知らない男たちと仲良くなり、ごちそうしてもらうことに。そこにケトンを心配して捜しに来たフンが現れる。ケトンが危ない男たちに囲まれていると勘違いしたフンは、自分を夫だと言う。結局ケトンを連れて帰りながら、自分のそばにいろと言うのだった。一方、科挙に首席で合格したイ・ヒョンギュの縁談を任されたコッパダン。ヒョンギュに愛する女性がいると知ったケトンは、彼女と結びつけようと必死になる。 |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第5話 秘密の愛フンをこっそり連れてこさせたイ・スだが、頭の良いフンには自分が王であることを見抜かれてしまう。ケトンをそばに連れてきたいとフンに言うが、フンは冷たくケトンのことを忘れろと言い放つ。フンにケトンを守ってほしいと頼むイ・ス。一方、ジヨンとの結婚を決心したヒョンギュは、母親に彼女との結婚を認めてほしいと頼むが、母親は納得しない。別の媒婆を連れてきて、左議政の姪との結婚を進めようとするのだが… |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第6話 ときめく心眠れぬままケトンとひと晩を過ごしたフン。翌朝、矢じりを売ったならず者の手下がねずみ取りに引っ掛かっているのを見て、親分の居場所を教えないと毒が回って死んでしまうと脅し、聞き出すことに成功する。ならず者と会い、矢じりを誰に売ったのか聞き出そうとしたフンだが、口を割らないままならず者は捕まってしまう。ヒョンギュはジヨンとの結婚を進めていたが、ヒョンギュの母から無理な礼物を要求されたジヨンは結婚しないと言いだす。 |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第7話 2度目の機会矢じりを何者かに横流ししたならず者は身の危険を感じ、フンを呼んでほしいと騒ぐ。捕卒からその話を告げられたフンは、ならず者に会いに監獄へ行く。そこには逃げる捕卒の影があり、ならず者は首をつられて死にかけていた。“きつねの捕卒”という言葉を最後に、ならず者は息を引き取る。他殺だというフンの話は聞き入れられず、捕盗庁はならず者の死を自殺として片づけてしまう。その死に疑問を持ったフンは“狐”という漢字が名前に入っている捕卒を探す。 |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第8話 かなわぬ愛突然現れたスを見て、驚きと喜びと怒りが入り交じった複雑な感情のケトン。方法を見つけて必ず迎えに来るから結婚しようとスは言う。ケトンはジファのもとでひどい扱いを受けている兄を連れてくるため、両班の令嬢になろうと決心した。その事実を知らないフンは、両班になったスと結婚するためケトンは令嬢になりたいのだと誤解する。一方、ボンドクの甥の妻であるイム氏が烈女になれば、その娘を中殿にできると期待するボンドクに反してイム氏は… |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第9話 心に秘めた愛ケトンの身を案じたフンは、彼女がスのそばにいたほうが安全だと考え2人の結婚を再び進めることにする。王のスと結婚するためにはケトンを両班の令嬢にしなくてはならない。図らずもケトンは望んでいた令嬢になるための教育を受け始める。ジョンスクの娘ファジョンには結婚を約束した相手がいた。自分が烈女として認められれば娘は中殿の揀択に出されることになるため、ジョンスクは再婚すると言ったのだった。 |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第10話 悲しい恋自分との結婚を申し出たジファに対し、フンはその結婚を承諾する。ただし媒婆の仕事を続けながら借金を返すだけでなく、マ家の援助も受けられないので経済的に厳しい環境であることをほのめかす。それを聞いたジファは遠回しの断りの言葉として受け止める。一方、烈女を表彰するために直接出向くようにという王命により宮殿に行ったジョンスクは、妓房で過ごしていることを話し、それを聞いた大臣たちは騒然とする。 |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第11話 うそ天灯祭りの場で、フンのことが好きだと告白したケトン。告白を断ったフンだが、それ以来、ケトンを大っぴらに避けるようになる。スは偶然にもケトンが告白する場面を見てしまい、衝撃を受ける。左議政から娘と2度だけ会ってほしいと頼まれたことを利用し、スは宮殿の外へ出ることを画策する。フンとジュンに会ったスは、自分がケトンに会っている間、代わりに左議政に会う人を捜す。ジュンは自分が王のふりをしてジファに会うと言うのだが… |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第12話 あなたの愛が心配です禁婚令が出され、いよいよ王妃の揀択が始まることになった。縁談の仕事ができなくなると慌てるケトンに、ヨンスは両班の令嬢であるケトンも揀択単子を出さなくてはならないのだと言う。王妃の内定者がいるといううわさを耳に挟んだヨンスは、ケトンのことが心配になるのだった。一方、ジュンが王だと信じ切っているジファ。ジュンはフンに王の正体をケトンに話せと言うが、ジュンも自分の正体をジファに言えずにいた。 |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第13話 望みケトンとの縁談を白紙に戻したいとフンはスに告げる。しかしスも一歩も引かない。兄と一緒に暮らせるよう無尽の会で令嬢だと認められるために努力してきたケトン。当日ジファの家へ行くと、そこに他の令嬢は誰もいない。ジファから良家の令嬢が集まる揀択で認められたら兄を差し出すという新たな条件を告げられたケトンは、しかたなく揀択に臨むことに。初揀択で名前を呼ばれ面接を受けに行こうとしたケトンだが、ジファに靴を隠されてしまい… |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第14話 回還王がスであることを知ったケトンはショックを受ける。知りながら黙っていたフンにも失望したケトンは、スの元へもフンの元へも行かないと言い、その場を立ち去る。左議政はユン・スヨンがケトンであることも、王がジファではなくケトンと会っていたことも知ってしまう。自分が知ったことを秘密にしないとヨンスの過去もばらすと言い、左議政はヨンスを脅す。領議政もユン・スヨンの正体に気付き… |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第15話 私に構わないで大勢の命が自分に懸かっていると知ったケトンは、覚悟を決めて再揀択に行く。そんなケトンを悲しい思いで見送るフン。ヨンスは、ケトンを令嬢に仕立て王妃にしようとしていることは領議政が指示したことだと明かすよう左議政に迫られていた。フンを兄のように慕っているヨンスに、そんなことはできない。再揀択の席では、ユン・スヨンが王妃内定者だといううわさがたっていた。そんなとき、ユン・スヨンの人相を見るためフンが現れる。 |
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コッパダン〜恋する仲人〜 第16話(最終話) 永遠に枯れず咲き続けよせっぱ詰まってケトンを陥れようとしたことを恥じたヨンスは手紙を残してコッパダンを去る。ケトンは兄や自分の命を危うくしたヨンスを許すことができない。だがフンとジュンはヨンスを捜すのだった。ヨンスは左議政の一味に捕まり監禁されていた。ジュンはジファに、ヨンスの居所を教えてくれるよう頼む。政変をもくろむ左議政と領議政は旗揚げ決行の日を決める。ケトンを人質に取られたフンは父に従うのだが… |
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十八の瞬間 第1話校内暴力事件のせいで学校を追い出され、チョンボン高に転校してきたチェ・ジュヌ。名札がついたままの中古の制服を身に着けた彼は、少し気の弱い副担任 オ・ハンギョルと学級委員長で模範生のマ・フィヨン率いる2年3組の一員となる。フィヨンの幼なじみであるユ・スビンは、母親の車にぶつかりそうになった少年が自分のクラスに転校してくるという偶然を喜ぶが、なぜかジュヌはスビンの視線を避けるのだった。 |
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十八の瞬間 第2話数学の塾講師ソン・ジェヨンの高級腕時計が紛失する事件が起き、ジュヌが犯人の濡れ衣を着せられる。ジュヌはフィヨンが犯人だと思っているが、フィヨンはそれを認めない。窃盗犯の汚名を着せられたジュヌは転校早々、再び転校することになる。スビンはそんなジュヌが気になるが、手助けもできないまま彼が学校を去る日が来る。高校は中間テスト目前で、フィヨンとスビンは親からの大きなプレッシャーを感じながら準備をする。 |
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十八の瞬間 第3話ジュヌは、誤解されたまま逃げるのが嫌で転校しないことに決める。ジュヌが戻ってきたことを喜ぶハンギョルとスビン。フィヨンはジュヌが退学に追い込まれるよう、ギテに手を打たせる。ジュヌが戻ってきたことで受け持ちのクラスの状況に目を配るようになったハンギョルは、まずジュヌとギテを席替えさせることに。さらに、ハンギョルは英語の授業でフリートーキングを行うと発表し、生徒たちからブーイングされるのだが…。 |
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十八の瞬間 第4話フリートーキングでパートナーとなったジュヌとスビンは、少しずつ心を通わせるようになる。それに気づいたフィヨンは、再び裏で悪事を計画する。自分の母親がフィヨンの母親の前で情けない態度を取ることに嫌気がさし、家を飛び出したスビン。ジョンフを守るためにビョンムン高の生徒に殴られたジュヌ。2人は雨が降りしきる道端で出くわす。スビンに雨があたらないように、ジュヌはやさしく、彼女の頭の上に手を差し伸べる。 |
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十八の瞬間 第5話スビンはソン・ジェヨンの数学塾に合格し、フィヨンは一緒に通えることを喜ぶが、スビンは気乗りしない。スビンは自分を彼女だと、まわりに言わないで欲しいとフィヨンに頼むが、フィヨンはそんなスビンの態度に困惑する。一方で、英語のフリートーキングテストを控え、ジュヌとスビンは練習に励む。お互いの夢を共有する中で、だんだんと2人の距離が縮まるが…。 |
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十八の瞬間 第6話病院に着いたジュヌは、親友ジョンフが命を失ったことを知る。ジュヌは絶望の中、ジョンフと一緒にケンカに巻き込まれた原因がフィヨンであることに気づき、怒りにまかせてフィヨンを殴る。ギテが加害者に金を渡していたことを知ったフィヨンは、慌ててギテに詰め寄るが、その会話をクラスメイトのソエに聞かれてしまう。ジョンフを暴行した同級生に対し、事実を話すよう説得したハンギョルは意気揚々とジュヌに連絡をするが…。 |
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十八の瞬間 第7話スビンが数学塾を辞めたことを知った母親が学校に押しかける。母親と口論になり、怒りが爆発したスビンを心配するジュヌに対して、思わずスビンは告白してしまう。動揺したジュヌはこれといった返答もできないまま、2人は気まずい関係になる。夜、友達の家から帰るスビンを待っていたフィヨン。スビンは一人で帰れると断るが、フィヨンは強引に一緒に歩き出す。夜道は危ないと心配して、スビンを迎えに行ったジュヌは、スビンがフィヨンと一緒に帰る姿を目撃する。 |
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十八の瞬間 第8話ジュヌのことが気になって仕方がないスビンだが、告白後ジュヌが何のアクションも起こさないことに不安を覚えていた。勢いでスビンに告白したジュヌも、スビンを迎えに来た彼女の母親が、ジュヌに対してあまりいい印象を持っていないことに気づき意気消沈してしまう。一方、サンフンは、フィヨンからテストで1位の座を奪おうとする。そんな中、フィヨンは数学のある問題について、不覚にもサンフンからミスを指摘されてしまう。 |
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十八の瞬間 第9話スビンはジュヌからの連絡を待つが、ジュヌは自分がスビンには相応しくないとの思いから連絡が出来ない。そんな中、ロミが積極的にジュヌに近づく。そんなロミとジュヌの様子を見てしまったスビンはなおさら落ち込む。ジュヌは、スビンに告白した後、アクションを起こせなかった理由を説明するため、スビンの自宅近くを訪ねる。しかし、母親と一緒にいたスビンは、母親に感づかれることを恐れて、思わぬ行動をとってしまう。 |
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十八の瞬間 第10話父兄の前でジュヌが副委員長になったことが発表されるなど、変わり始めたクラス。サンフンも、フィヨンの母親にこれまでのフィヨンの裏工作を全て知っていると伝え、テストの点数を元に戻すようにと強気に要求する。一方、自分がスビンには不釣り合いだと自覚し落ち込むジュヌだが、英語の授業参観で副委員長らしく堂々と発言する。行動を起こそうと決意したジュヌは、スビンを映画に誘う。 |
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まぶしくて―私たちの輝く時間― 第1話キム・ヘジャは海辺の町に住むごく平凡な25歳。両親と兄ヨンスと4人で仲良く暮らしている。ヘジャは幼い頃、海辺で時間を戻せる時計を拾った。しかし使った分だけ年を取ってしまうことに気付いてからは時計を使わずにいる。そんなある日、片思いしていた先輩イ・ジュナが帰国すると聞いたヘジャは部活の同窓会でジュナと再会。少しずつ距離が近づいていく二人だが、ある日ヘジャは酔った勢いでジュナに時間を巻き戻せる時計のことを話してしまう。 |
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まぶしくて―私たちの輝く時間― 第2話ジュナの祖母から夕食に招待され、二人の距離はさらに近づく。一方、大変そうな母親を見かねたヘジャはアナウンサーではなく店を継ぐと言うも猛反対される。そんな中、なんとヘジャの父親が交通事故に遭い亡くなってしまう。ヘジャは急いで時計を使い父親が死ぬ前に時間を戻すが、上手くいかない。やっと成功した時にはヘジャは70歳の老人になっていた。戸惑う家族に必死で説明するヘジャ。その頃ジュナの家には父親が帰宅していたが…。 |
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まぶしくて―私たちの輝く時間― 第3話自ら命を絶とうとしたヘジャだったが、偶然真下にいたジュナに説得される。家へ戻っても相変わらず何も食べないヘジャと、まだ接し方が分からない両親。これ以上家族に迷惑をかけられないと考えたヘジャは家出を決心するも、そこでも偶然ジュナに会い結局家に連れ戻されてしまう。自分が老いたことを受け入れ、友人たちにも真実を打ち明けて前向きに生きていくことに決めたヘジャ。しかし父親の態度はどこか固いままなのだった。 |
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まぶしくて―私たちの輝く時間― 第4話ヘジャの病院代や薬代をまかなうため、父親が昼食を弁当にするという話を聞いていたヘジャ。父親のために弁当を作ることにするも、なぜかじゃこ炒めにだけ全く手を付けない。ある日、ヘジャは家からいなくなったはずの飼い犬パップルにそっくりの犬がジュナの家にいるのを見る。お互いに自分の犬だと譲らない二人だが、結局ジュナがパップルを返すことに。そんな中、老人が集まる広報館という場所の噂を聞いたヘジャ。広報館に訪れたヘジャがそこで見たのは…。 |
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まぶしくて―私たちの輝く時間― 第5話広報館のステージに現れたジュナを見て驚くヘジャ。記者になったとばかり思っていたヘジャは潜入取材だと思い込むも、ジュナと話すうちに本当に広報館で働いているのだと知る。栄養剤を売る職員たちを見て、やはりお年寄りに物を売りつけるための場所だったと確認したヘジャだが、なぜか薬を買ってしまいどうにかして代金を工面しようと奔走する。深夜屋台でジュナに出会ったヘジャは説得を試みるも、ジュナの態度は冷たかった。 |
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