アラサー女子・大森桃江と高杉梅（太田莉菜）が勤めるブラックＣＧ制作会社・「スタジオデルタ」。同僚の林勝（後藤剛範）は元カノに浮気されたトラウマから処女しか愛せなくなり、女性と付き合うことができず、彼自身もセカンド童貞となっていた。

「スタジオデルタ」のチームリーダー・檜山トヲルは通常業務をこなしながら、副業で漫画を描くという過酷な日々を送っている。

林勝がマッチングアプリで出会った美女・栗山凪の正体はなんと男だった。林は困惑しつつも凪と会うこと決意する。

会社の地下倉庫に閉じ込められてしまった大森桃江と松田健。理性を保つのがやっとの二人は性欲に打ち勝つことができるのか！？

日々、ドSなセフレ・Aくんのハードな要求に応える大森桃江。今日はAくんの急な指令でバニーガールに！？

檜山トヲルの元へ出版社から漫画家デビューの誘いの電話が来る。10年前に諦めた夢が叶うと喜ぶ檜山だが、副業で稼ぐ余裕がなくなることで風俗嬢・心に会いに行けなくなるのではないかと思い踏み切れずにいた。

大森桃江がマッチングアプリで出会ったのは、童貞大学生・Fくん。何度か会ううちに、Fくんは桃江と付き合っていると勘違いしてしまっている様子。

林勝が住む部屋の隣に引っ越してきた美女・梢。なんと梢は心と同じ店で働く風俗嬢だった。そんなことを知る由もない林は、見た目が清楚で優しい梢に恋をしてしまい…。

ついに夢の漫画家デビューを果たした檜山トヲル（飛永翼）。風俗嬢・心のために働き、貢ぎまくる檜山は長年の夢が叶ったその日も心に会うため、店に行くのであった。

高杉梅の実家から送られてきたカニで鍋パーティをすることになったスタジオデルタメンバー。楽しく鍋をしているところに社長から松田健の出向が決まったと連絡が来る。

他社への出向が決まりもう会えなくなる…思いの高まった大森桃江と松田健は玄関でどちらからともなくキスをした。そして二人は同じベッドで眠ることに。

与党幹事長の口利き疑惑に関与したとされる大手ゼネコン社員が社屋から転落死する事件が発生。警視庁上層部は、現場に争った形跡があったにも関わらず自殺での事件処理を図り、権力による“口封じ殺人”を疑った右京と亘は、独自の捜査を開始。

河川敷で焼死体が見つかり、那野県警捜査一課の管理官・察時美幸らが臨場する。そこに、ボンボン刑事・渡海雄馬の父で衆議院議員の渡海一成が、秘書・藤枝ミホを伴って現場に現れた。

アメリカで大人気の照り焼きソース“テリヤキング”の創業者で会長の本多嘉壱がニューヨークの自宅で死亡。

横浜桜木署管内で、激しい暴行を受けた身元不明の遺体が見つかった！　遺体の胸元にある火傷の痕を見た桜木署の刑事・仲井戸豪太は、犯人が身元を隠ぺいするためタトゥーを消そうとしたのだと推測。

観音滝付近で男性の変死体が見つかる。男の正体は綿谷大介。夏子の夫だった。江波はアリバイを証言するが夏子は参考人として取り調べを受ける。

30歳を過ぎて月島東署刑事課に配属された新米刑事・川上祐介は、妻殺しの被疑者と目される病院経営者・城崎知也を取り調べることに。

北海道スペシャルのラストは雪祭り会場からスタート。市場で朝呑み！絶品のカニ、ホタテ、トロ、ウニを満喫。さらに古畑の熱望に応えて、あの鉄板グルメまで、過去最大級の飯テロ回！

リゾート開発会社・如月リゾートが、オーベルジュ（宿泊もできるレストラン）の契約のために用意した1億円を強奪される事件が発生。契約金の運搬を担当した如月リゾートの社員・鶴橋光太郎が背後から襲われ、入院を余儀なくされた。

とある郵便ポストから拳銃が見つかった。その拳銃には発射された形跡があり、血痕が付着していた。後日被害者が発見され、管理官・察時美幸、刑事・渡海雄馬らが捜査を担当することに。

夜間に裸足で街を歩いていた6歳の少女・三崎笑美が保護された。虐待を受けている可能性があったため、横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太は笑美と二人で暮らしている母親・三崎真由子に任意同行を求め、事情を聴く。

入学式からあっという間に約1年。新年を迎えたバカは、ヲタとロボと共に初詣に繰り出すが、「彼氏欲しい」「お金欲しい」「勉強しなくてもいい点取れる脳みそ欲しい」と煩悩が止まらず、最終的には「はんぱねー女」を目指すことに。

美也子の夫・岩男の13回忌に“奥多摩のクマタカを守る会”のメンバーや岩男の親友・風巻が集まる。

妻子を殺害したエリート銀行員・仁藤俊美（にとう・としみ）。一流大学を卒業後、大手都市銀行に就職し、妻子とともに幸せな生活を送っていたはずが、突然妻と娘を溺死させた罪に問われる。

3週連続北海道スペシャル！2回目は日本有数の歓楽街すすきのからお届け。ホッケに毛ガニに焼きタラバ、ウニにいくらも食べ尽くす！

郊外の空地で両手の親指が切断された女性の絞殺体が発見された。犯行の手口から捜査一課は、これまで2人を殺害している“指切り男”が、2年ぶりに現れたと警戒を強める。

身元不明の白骨化した遺体が、ある一軒家の庭から発見された。そこは、3ヶ月前に殺害され、その事件の犯人がいまだに見つかっていない未解決事件が起こった場所だった。

保険外交員の朝吹樹里が自室で刺殺された。臨場した榊マリコは1ミリほどのパールを発見。被害者の服装には合わない、派手な赤い爪に違和感を覚える涌田亜美。

横浜桜木署の管轄内にある公園で大学生・江島陸が知人男性らから集団暴行を受け、全身を打撲した上、何らかの凶器を使って脚の骨を折られた。

“性の目覚め”のタイミングは人ぞれぞれである―。自らの貧乳について、世の不平等を嘆くバカ。