日本テレビの超人気番組をゾクゾク動画配信!
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週刊『JIDAI』の編集部は、校了日を迎え戦場のような慌しさ。松方弘子も人並み以上の仕事をこなしていた。
(c)NTV(c)安野モヨコ/講談社
久しぶりに恋人・新二が部屋に泊まった朝、「結婚式どうする?」 と聞かれた弘子は動揺してしまう。
弘子は自信過剰で生意気な新人・田中の指導係になるが、口ごたえやさっさと帰る田中の態度に困っていた。
念願の企画が通ったマユは大はしゃぎ。しかし、2年目の編集者では頼りないと、弘子が担当に任命される。
張り込み中の菅原がストーカーと間違われ通報された。成田は、カップルのフリをして張り込むよう指示する。
弘子とマユは、予約半年待ちのカリスマ占い師のブルボンヌ緋魅子の元に取材に行く。
弘子は新二に 「ヒロを見ていると、時々しんどくなる」 と言われた事が気に掛かり、電話も出来ないでいた。
新二と別れた弘子は、「失恋の治療薬は、やっぱり仕事!」 と、ハイテンションで仕事をするが、空回りで…。
弘子が担当している連載小説『54』の単行本発売が決定。が、書籍部から低い初版発行部数を提示される。
弘子の父親が出張で上京するとのハガキが届いた。出張にかこつけて説教に来るに違いないと頭を抱えるが…。
弘子は、翌日が誕生日であることも忘れるくらい働いていた。夜、同級生の結婚披露パーティに出席するが…。